【セブンルールで紹介】なにわら納豆『小金屋食品』の通販・お取り寄せ方法『吉田恵美子さん』

2019年12月10日(火)放送の【セブンルール】で紹介されるなにわら納豆『小金屋食品』の通販・お店情報をチェック。

小金屋食品の『納豆』のお取り寄せ

なにわら納豆

  • 稲わらに自生している天然の納豆菌のみで発酵・熟成させた昔ながらの製法の納豆
  • 大豆の味がしっかりしている
  • タレをつけずに食べるのがオススメ
  • をかけて食べるのもオススメ

カップ納豆 小粒 人気10種類セット

セット内容
  • 赤しそ
    太陽の光で乾燥させて作った宮崎県産干しちりめんしそのふりかけがセットされています。(内容量:納豆70g、納豆たれ8g、赤しそ0.8g)
  • うずら卵
    クリーミーなウズラ卵はご飯と一緒に!お酒の肴に!とあらゆるシーンで楽しんでいただけます。(内容量:納豆70g、納豆たれ8g、うずら卵1個)
  • とろろ昆布
    プレミアム手すき加工のおぼろ昆布はだしの風味がUPして納豆との相性が抜群です!(内容量:納豆70g、納豆たれ8g、とろろ昆布2g)
  • 玉ねぎ
    甘みのある玉ねぎは風味豊かで納豆との相性が抜群です!(内容量:納豆70g、納豆たれ8g、玉ねぎペースト4g)
  • 青唐辛子味噌
    清々しい香りの信州産の青唐辛子を使った味噌のトッピング。大人気商品です。(内容量:納豆70g、納豆たれ8g、青唐辛子味噌4g)
  • 鰯削りぶし
    鰯削り節は魚臭さはなく旨味たっぷり!(納豆70g、納豆たれ8g、鰯削りぶし2g)
  • 初摘み海苔
    口いっぱいに広がる海苔の風味に驚き!納豆との相性抜群です。(内容量:納豆70g、納豆たれ8g、焼き刻み海苔0.8g)
  • キムチ
    乳酸菌たっぷりのキムチと納豆菌の最強コンビ!キムチはピリッと辛口です。(納豆70g、納豆たれ8g、キムチ20g)
  • ラー油奈良漬け
    ラー油のコクとコリコリ食感の奈良漬けがクセになる!(納豆70g、納豆たれ8g、ラー油奈良漬け6g)
  • 本わさび
    本わさびは納豆をすっきりとした お味にしてくれます。(内容量:納豆70g、納豆たれ8g、わさび5g)

※商品内容は商品ページから引用

工場直売所 門真南駅「小金屋食品」


食べログ
  • 工場併設で新鮮な納豆を直売価格で手に入れる事ができる
  • 営業時間 
    【平日】9:00~16:00
    【土】9:00~16:00
    直営店は状況により閉店が早まる可能性あり
  • ※直営店「納豆BAR小金庵」の商品は工場販売していない

直売所案内ホームページ

住所 大阪府大東市御領3-10-8
電話 072-871-8456

直営店のオリジナル納豆 中之島駅「納豆BAR小金庵」


食べログ
  • 青唐辛子味噌 270円〜
  • 「小金屋食品株式会社」の直営店舗
Retty(レッティ)

納豆BAR小金庵(肥後橋/自然食) – Retty

実名の口コミが10件!早速チェック!…

retty.me

ホームページ

納豆BAR小金庵 | 国産大豆の美味しい納豆を楽しくSELECT

半世紀以上大阪で納豆を作り続ける納豆メーカー「小金屋食品株式会社」の直営店舗。
関西仕立ての納豆は柔らかくクセのない優しいお味として長年、大阪で親しまれてきました。
全商品、国産大豆100%・化学調味料不使用たれでお作りしております。
30種類以上ある納豆商品の中からあなたのお好みを見つけてみませんか!…

住所 大阪府大阪市西区土佐堀2-3-12 102
電話 06-6449-3120

吉田恵美子さん 

  • 1962年創業 小金屋食品の2代目社長
  • 納豆の幅を広げたい
  • 1964年大阪府出身55歳
  • 2009年に発売した「なにわら納豆」が大阪発のブランド納豆として注目を浴びている
  1. 困っている女性を積極的に雇う
  2. わら納豆を作る
  3. ワクワクするパッケージにする
  4. 納豆は30回以上かき混ぜる
  5. 休日は女友達とゴルフをする
  6. 値引きはしない
  7. 世襲にこだわらない

不正に転売された高額な商品にご注意ください
当ブログでは安心してご利用いただけるよう、できる限り正規販売元のリンクを掲載しております。
『探す』ボタンを押すと各ECモールでキーワード検索をいただけますが、メーカーの許可を得ずに高額で転売された商品もみられますので、価格等をご確認ください。

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!