この記事の目次
銀座駅「てんぷら 近藤(こんどう)」
- 銀座で30年
- 季節の旬の食材
- 15年連続ミシュラン2つ星
- 太白胡麻油を使用
ごまを焙煎せずに生搾りしたものすっきりとした後味が特徴
口コミ・予約
てんぷら近藤 (テンプラコンドウ) – 銀座/天ぷら [一休.comレストラン]
変幻自在の天ぷらに共存する多くの常識を覆す驚きと美味しさ。長きに亘り東京の美食の最前線に立ち続ける名店「てんぷら近藤」。各界著名人をはじめ、海外のゲストからも支持を集める原動力は、店主・近藤 文夫氏の探究心にある。「天ぷらはこういうもの、という常識からの脱却」との言葉通り、氏の天ぷらはまさに変幻自在。たとえば複数の食材を組み合わせ、あるいは目にも美しい立体的な盛り付け。江戸前魚介が中心であった天ぷらの主役に旬の野菜を据えたのも近藤氏の功績。その型破りな発想がいつしか基準となり、世界中の美食家から注目される存在となった。てんぷら近藤の予約は一休.com レストラン。…
ホームページ
東京都中央区に位置する「天ぷら 近藤」。お客様に天ぷらの本当の美味しさを知っていただく為、「天ぷらは、料理人がゲストをお招きする料理」との信念から、昼夜を問わずに自らがカウンターに立って揚げ続けている。経験で磨いた技術とたゆまぬ探究心で、常に新たな天ぷらを模索し続けている。…
住所 | 東京都中央区銀座5-5-13 坂口ビル 9F |
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電話 | 03-5568-0923 |
天ぷらのレシピポイント
材料
ゴマ油 サラダ油 3:1 ごま油 (お店では太白胡麻油3:1焙煎胡麻油)
<衣の材料>
冷水 2L
卵 4個
小麦粉 卵水と1:1の割合
アスパラガス
さつまいも
にんじん
とうもろこし
鮎
車エビ
金目鯛
バフンウニ
作り方
- 衣の作り方ポイント
冷水と卵を混ぜ合わせ、泡は取り卵水を作る
泡立つまで混ぜるのが卵白が溶けた目安
冷水を使い泡立つまで混ぜるとサラサラで均一な衣に
薄力粉をふるって卵水と1:1の割合。薄力粉は3回に分けて8の字で優しく混ぜる
少しダマが残るくらいが混ぜ具合の目安 - 油の準備
家庭ではサラダ油 3:1 ごま油の割合で - エビ
・頭・足を外し、背ワタを取り除く
・皮を剥き、尾を切る
・4箇所斜めに切れ目を入れ、身を押して筋を伸ばしてまっすぐに
・小麦粉・衣をつけて180度で揚げる - とうもろこしのかき揚げ
・とうもろこしに小麦粉をまぶす
・衣を加える
・卵水を加えて薄める
・お玉の穴から衣がスーッと落ちるほどのかたさ
・170℃の低温で揚げる
・2回に分けて上に再度具材を載せ1分ほど揚げる - にんじんの寄せ揚げ
・にんじんを桂むきにして千切りに
・衣に卵液を入れて薄める
・にんじんに小麦粉をまぶす
・衣に入れる(1本づつ衣に包むようにパラパラ入れる)
・油で揚げる
- 5
- 20
- 1
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!