放送の【相葉マナブ 冬にぴったりの肉料理】で紹介された『ガリガリ揚げ』栗原はるみ先生のレシピ・作り方情報。
鶏手羽先を使ったシンプルながらも食欲をそそる一品です。
特製の下味とカリカリの衣が特徴で、外はサクサク、中はジューシーな食感が楽しめます。
手羽中に切り込みを入れることで味が染み込みやすく、揚げる際には衣の上にかたくり粉をたっぷりとまぶすことで、絶妙な食感をが楽しめます。
おつまみやパーティ料理としてオススメの一品。
この記事の目次
ガリガリ揚げ
材料
鶏手羽先 12本(手羽中にして約500g)
<A>
しゅうゆ 大さじ3
酒 大さじ2
しょうが汁 大さじ1
にんにく(すりおろす) 大さじ1/2
<B>
薄力粉 大さじ3
かたくり粉 大さじ2
レモン 適宜
かたくり粉 適量
揚げ油 適量
作り方
- 準備
鶏手羽先 関節のつなぎ目に包丁を入れ、先端と手羽中に切り分け
手羽中 身側の骨に沿って切り込みを入れる - ボウルに手羽中を入れ、<A>を加えてよくもみ込む
- ラップをして冷蔵庫に3時間以上おき、下味をつける
- 揚げる30分〜1時間前に冷蔵庫から出し。<B>を加えてよく混ぜ、ドロッとした状態の衣にする
- さらにかたくり粉をまぶす
- 揚げ油を180℃に熱して、表面がカリッとして火が通るまで4分間ほど揚げる
- 器に盛り、好みでレモンを添える
- 5
- 10
- 4
相葉マナブのレシピ本
相葉雅紀・嵐
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!