放送の【相葉マナブ】で紹介された『シン・ハンバーグ』日本橋ゆかり野永喜三夫さんのレシピ・作り方情報。
シン・ハンバーグは、柔らかくてジューシーな肉の旨味がたっぷり詰まった、日本橋ゆかり野永喜三夫さんのレシピです。挽肉は混ぜすぎず、ゴムベラで混ぜて作ります。最後に仕上げる特製のソースは、しょう油、ウスターソース、みりん、ケチャップを使った自家製で、甘みと酸味のバランスが絶妙。
この記事の目次
シン・ハンバーグ
材料
合い挽き肉 300g
玉ねぎ 70g
粗挽きコショウ 2つまみ
白だし 大さじ1
卵 1個
片栗粉 大さじ1
水 大さじ4
<ソース用調味料>
しょう油 大さじ1
ウスターソース 大さじ1
みりん 大さじ3
ケチャップ 大さじ3
水 大さじ3
有塩バター 15g
千切りキャベツ
ミニトマト
作り方
- 準備
玉ねぎ 粗みじん切り - ボウルに合挽き肉・玉ねぎ・白だし・卵・片栗粉を入れる
- ゴムベラで切るように
- 小判形に成形します
- フライパンに並べる
- 中火で水をかけて蓋をして6分蒸し焼きにする
- ひっくり返して水を入れて4分蒸し焼きにする
- 火を止めて余熱で2分蒸らす
- フライパンの端にしょう油・ウスターソース・みりん・ケチャップ・水を入れる
じっくり煮詰めることでみりんの甘みとツヤが出る - バターを追加する
- お皿に盛り付けてソースをかける
- 5
- 10
- 1
相葉マナブのレシピ本
相葉雅紀・嵐
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!