放送の【相葉マナブ】で紹介された、日本橋ゆかり野永喜三夫さんの家庭で作れる『アジフライ』レシピ・作り方です。
- 白だしで旨味をプラス
液体白だしのほうが塩よりも味が染み込みやすいそう - マヨネーズでサクサクに揚がるバッター液作り
- パン粉はもんで細かくする
- 高温で一気に揚げる
この記事の目次
アジフライ
材料
アジ 約400g
白だし 大さじ1
＜バッター液＞
薄力粉 70g
マヨネーズ 大さじ1
水 90g
薄力粉 適量
パン粉 適量
揚げ油 適量
しょう油 お好み
付け合わせ（千切りキャベツ・ミニトマト） 適量
作り方
- 準備
アジはゼイゴと頭・内臓を取って洗う。水気を拭いて腹開きにする。 - 白だしをアジの両面にかけ、3分おく。
- ボウルに薄力粉・マヨネーズ・水を入れて混ぜ合わせ、バッター液を作る。
- パン粉を手で揉み、細かくする。
- アジの水分を拭き取り、薄力粉を両面にまぶす。バッター液・パン粉を全体につける。
- 190℃の油で30秒ほど揚げる。
- 食べやすい大きさに切り、千切りキャベツとミニトマトを盛った器に盛り付ける。お好みでしょう油をつける。
- 5
- 10
- 1
相葉マナブのレシピ本
相葉雅紀・嵐
『相葉マナブ』の最新レシピ
ごぼうとパスタのフリットサラダ
2025年1月12日放送の【相葉マナブ】で紹介した、アロマフレスカ原田シェフの『ごぼうとパスタのフリットサラダ』レシピ・作り方。
カリッと揚げたごぼうとパスタの食感が楽しい一品です。香ばしいフリットに、キャベツのシャキシャキ感とヨーグルトソースのさわやかさが絶妙にマッチ。柚子胡椒がアクセントとなり、シンプルながら奥深い味わいを楽しめます。
ごぼうは回しながら切る
パスタを揚げる
ドレッシングにヨーグルト・ケチャップ・柚子こしょうを入れる
ごぼう・
パスタ・
塩・
揚げ油・
キャベツ・
パルメザンチーズ・
ヨーグルト・
ケチャップ・
オリーブオイル・
柚...
詳しいレシピ・材料を見る
ごぼうの肉巻き
2025年1月12日放送の【相葉マナブ】で紹介した、北京ダック風ソースで『ごぼうの肉巻き』菰田欣也さんのレシピ・作り方。
香ばしい牛肉の旨みに、ごぼうの独特の食感が絶妙にマッチした一品です。甜麺醤とマーマレードを合わせた特製ソースは、甘じょっぱい味わいが全体を引き立ててくれます。ごぼうの繊維を叩いて柔らかくすることで、味が染み込みやすく、食べやすい仕上がりになります。
ごぼうを電子レンジで加熱する
ソースに甜麺醬を混ぜる
ごぼうを包丁で叩く
焼くときは転がさずに四角く4面焼く
太めのごぼう・
牛肉・
酒・
小麦粉・
塩・
コショウ・
サラダ油・
甜麺醤・
マーマレード・
...
詳しいレシピ・材料を見る
シン・きんぴらごぼう
2025年1月12日放送の【相葉マナブ】で紹介した、調味料2つ『シン・きんぴらごぼう』日本橋ゆかり野永喜三夫さんのレシピ・作り方。
「シン・きんぴらごぼう」は、定番のきんぴらごぼうを少し新しいアプローチで楽しむ一品です。ごぼう本来の香りと歯ごたえを最大限に活かしながら、みりんとしょう油のシンプルな味付けで素材の美味しさを引き立てます。仕上げのゴマ油が風味を加え、七味唐辛子のピリッとしたアクセントが全体を引き締めます。
食材はごぼうだけ
炒めず水で煮る
味付けはしょう油とみりん
ごぼう・
みりん・
しょう油・
水・
ゴマ油・
七味唐辛子・
...
詳しいレシピ・材料を見る
ごぼうのめんつゆ漬け
2025年1月12日放送の【相葉マナブ】で紹介した、『ごぼうのめんつゆ漬け』レシピ・作り方。
ごぼう・
めんつゆ・
水・
一味唐辛子・
...
詳しいレシピ・材料を見る
焼き餅とパスタのカチョエペペ
2025年1月5日放送の【相葉マナブ】で紹介した、アロマフレスカ原田さんの『焼き餅とパスタのカチョエペペ』お餅のレシピ・作り方。
もちもちのしゃぶしゃぶ用餅とパスタが絶妙に絡み合った新感覚の一品です。焼いた餅の香ばしさがアクセントとなり、バターやパルメザンチーズの濃厚な風味が全体を引き締めます。
餅は焼きと茹での2種類使う
仕上げに焼き海苔をトッピング
餅と相性抜群の太めのパスタを使う
パスタ（1.8mm）・
しゃぶしゃぶ用餅・
塩・
バター（食塩不使用）・
粗挽きコショウ・
パルメザンチーズ・
焼の...
詳しいレシピ・材料を見る
［記事公開日］
［最終更新日］
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは！食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします！
