【相葉マナブ】『シン肉じゃがポテサラ』日本橋ゆかり野永喜三夫さんのレシピ・作り方

放送の【相葉マナブ】で紹介された、『シン肉じゃがポテサラ』日本橋ゆかり野永喜三夫さんのレシピ・作り方です。

新じゃがいもを使ったサラダ感覚の肉じゃがです。新鮮なじゃがいも、にんじん、玉ねぎと合い挽き肉を煮込み、マヨネーズとゴマ油で風味豊かに仕上げました。めんつゆの旨みがしっかりと染み込み、ご飯のおかずやお酒のおつまみにもぴったりです。

  • 野菜は全て細かく切って時短に
  • マヨネーズは冷ましてから
  • 煮るから炒める
  • 「煮る音」から「炒める音」に変化

シン肉じゃがポテサラ

材料

新じゃがいも 200g
玉ねぎ 100g
にんじん 50g
合い挽き肉 100g
めんつゆ(3倍濃縮) 65g
水 150g
砂糖 10g
マヨネーズ 70g
ゴマ油 大さじ1
青ネギ 適量

作り方
  • 準備
    新じゃがいも 皮つきのままよく洗い、5mm角に切る
    にんじん 皮つきのままよく洗い、5mm角に切る
    玉ねぎ 皮を剥いて同じように5mm角に切る
    青ネギ 小口切り
  • フライパンにめんつゆ砂糖新じゃがいもにんじん玉ねぎ合い挽き肉を入れ、火をつける
  • ゴムベラで混ぜながら、強めの中火で約10分、水分がなくなるまで煮る
  • 水分が無くなったらゴマ油を回しかけ、そのまま常温まで冷ます
  • マヨネーズを加えて混ぜ合わせ、皿に盛る。青ネギを散らす
  • 5
  • 10
  • 1

『ジャガイモ』で人気のTVレシピ

スマッシュポテトジャガイモのガレットたことジャガイモのアヒージョおから豆腐コロッケベーじゃが新じゃがオリーブマリネ鶏手羽とジャガイモのコーラ煮

相葉マナブのレシピ本

相葉雅紀・嵐

『相葉マナブ』の最新レシピ

ほうれん草のチャーハン
2025年3月16日放送の【相葉マナブ】で紹介した、菰田欣也シェフの『ほうれん草のチャーハン』レシピ・作り方。 ほうれん草の炒飯は、栄養たっぷりで風味豊かな一品です。鶏ひき肉の旨みとバターのコクが加わり、ほうれん草の鮮やかな緑が映える仕上がりになります。オイスターソースや昆布ダシの隠し味が、シンプルながらも奥深い味わいを演出。ふんわりとした卵と絡めることで、しっとりと仕上がります。忙しい日でも手軽に作れるので、ランチや夕食にぴったりです。
ほうれん草・ 鶏ひき肉・ 酒・ しょう油・ オイスターソース・ ごはん・ 卵・ 長ネギ・ バター・ 鶏がらスープの素...
詳しいレシピ・材料を見る
ほうれん草のまるごとペペロンチーノ
2025年3月16日放送の【相葉マナブ】アロマフレスカ原田シェフが紹介した、ほうれん草の炒め物『ほうれん草のまるごとペペロンチーノ』レシピ・作り方。 ほうれん草の甘みと香ばしいにんにく、かつお節の旨味が絶妙にマッチしたシンプルながら奥深い味わいの一品です。オリーブオイルで炒めたにんにくの香りが食欲をそそり、ほうれん草のシャキッとした食感がアクセントになります。仕上げにパルメザンチーズをふりかけることで、コクとまろやかさが加わり、ワインにもよく合います。根元からフォークに巻いて食べると、まるでパスタのような食感も楽しめるのが特徴です。
ほうれん草・ にんにく・ 唐辛子・ かつお節・ オリーブオイル・ 塩・ パルメザンチーズ・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
ほうれん草のごま和え
2025年3月16日放送の【相葉マナブ】で紹介した情報。
ほうれん草・ 煎り白ゴマ・ めんつゆ・ 砂糖・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
ほうれん草のおひたし
2025年3月16日放送の【相葉マナブ】で紹介した、日本橋ゆかり野永喜三夫さんの『ほうれん草のおひたし』レシピ・作り方。
ほうれん草・ 水・ めんつゆ・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
無限アボカド
2025年3月16日放送の【相葉マナブ】で紹介した、だれウマさんの『無限アボカド』レシピ・作り方。 無限に食べられるほど美味しい「無限アボカド」は、濃厚なアボカドにコクのある卵黄と香ばしいゴマの風味が絶妙に絡む一品です。マヨネーズのまろやかさと砂糖のほのかな甘みが加わり、ゴマ油とラー油が香り高いアクセントをプラスします。シンプルな材料で簡単に作れるので、おつまみや副菜としてもおすすめです。
アボカド・ マヨネーズ・ 砂糖・ ゴマ油・ しょう油・ 卵黄・ ラー油・ 白煎りゴマ・ 生ハム・ 食パン・ ...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!