放送の【厨房のありすで第7話でありす（門脇麦）が作った倖生（永瀬廉）が好きな『まぐろカツ』の再現レシピ。
まぐろカツは、外はサクサク、中はジューシーな食感が魅力の一品です。赤身のまぐろを使用し、塩、こしょう、小麦粉、卵液、パン粉を経て揚げることで、外はカリッとして中はまぐろの旨味がぎゅっと詰まった極上のカツに。
この記事の目次
まぐろカツ
材料
まぐろ赤身 1柵（150g）
塩 小さじ1/8
こしょう 0.2g
小麦粉 小さじ1/2
卵液 大さじ1
パン粉 大さじ2
油 2カップ
せん切りキャベツ 50g
作り方
- 準備
まぐろに塩をして10分おく - まわりの水分をふき取り、こしょうを振る。さらに小麦粉をまぶし、卵液に通し、パン粉をまんべんなくつける
- フライパンに油を熱し、油が180℃になったらマグロを入れて30秒ずつかえしながら揚げる
- 揚げバットにあげて冷ます
- カツを1cmの厚さに切る
- 皿にせん切りキャベツを盛り、まぐろカツを盛り付ける
- 5
- 10
- 2
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは！食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします！