2017年2月18日放送の「嵐にしやがれ 嵐にしやがれ のぶみが登場。「なぜ絵本がみんなの心をひきつけるのか?」その原点を語る。「日本で売れた絵本BEST10」」で紹介されたのぶみさん・絵本BEST10情報をチェックしました。
この記事の目次
のぶみ 「ママがおばけになっちゃった!」
シリーズ累計55万部の大ヒット絵本。
のぶみさんの奥様が子供に対して「私が死んでしまったらどうなるの?」から発想した絵本。
のぶみさんの奥様と付き合ってほしいために絵本の賞を取った
番外編 「かいじゅうたちのいるところ」
この絵本には粋な演出があり、ページをめくるたびに絵のキャンバスサイズが大きくなっていく。
1位 いないいないばあ(童心社)
日本で一番初めの赤ちゃん絵本。
諸般1967年 246刷まで剃られている。
2位 ぐりとぐら(福音館書店)
絵を見ると誰もが知っているお話。
双子の野ネズミが大きなカステラを作るシーンが有名。
3位 はらぺこあおむし(偕成社)
日本一売れている仕掛け絵本。
1969年に出版し、世界30カ国以上で翻訳されている絵本。
4位 てぶくろ(福音館書店)
ウクライナ民謡
5位 おおきなかぶ(福音館書店)
6位 しろくまちゃんのほっとけーき(こぐま社)
7位 ねないこだれだ(福音館書店)
8位 ぐりとぐらのおきゃくさま(福音館書店)
9位 三びきのやぎのがらがらどん(福音館書店)
10位 ノンタンブランコのせて(偕成社)
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!