【朝メシまで】ホッキ貝のカレー『マルトマ食堂』北海道苫小牧のお店の場所

【朝メシまで】ホッキ貝のカレー『マルトマ食堂』北海道苫小牧のお店の場所
放送の【朝メシまで】で紹介された先代の味を守れ!北海道の食堂で常連客に愛され続けるホッキ貝の海鮮カレーのお店は『マルトマ食堂』です。

ホッキ貝のカレー 苫小牧駅「マルトマ食堂」

「マルトマ食堂」は、苫小牧水産市場の敷地内にある新鮮な海の幸を堪能できるお店として有名です。
もともと市場関係者用の社員食堂だったが、市場ならではの海鮮丼など新鮮な魚介を使ったメニューなど約100種類のメニューを求めて全国からお客さんが訪れるお店になりました。

朝5時から14時までの営業時間にもかかわらず、特にお昼頃には行列ができるほどの人気を誇ります。新千歳空港から車で約30分、札幌からは約1時間と北海道としてアクセスしやすい立地にお店があります。

店主の三浦未さんが作る「ホッキカレー」は、ホッキ貝を3個分も使った贅沢な一品で、甘辛くコクのあるカレールーとホッキ貝のコリコリした食感が楽しめます。苫小牧はホッキ貝の漁獲が盛んで、獲れたてホッキ貝の繊細な旨みを最大限に味わえるメニューです。

さらに、「マルトマ丼」も人気で、獲れたての海鮮が豪華に盛り付けられたこの丼は、鮮度抜群の魚介を敷き詰めた丼でウニ・本マグロ・アワビ・イクラ・タイ・ブリ・サーモン・ホッキ貝・甘エビなどが丼で食べられます。
時期によっては、天然本マグロのお刺身や煮付けなど、限定メニューも楽しめるので、訪れるたびに新しい味に出会えるかもしれません。

メディアでも多く取り上げられ、マツコ&有吉 かりそめ天国SHOWチャンネル帰れマンデーなどで紹介されています。


食べログ
  • ホッキカレー 1200円
  • 創業54年
  • 現在は二代目で先代の味を受け継ぐ三浦未さん
  • 北海道の食堂で常連客に愛され続けるホッキカレー
    苫小牧市は23年連続 漁獲量日本一
  • 朝に200人前の味噌汁を仕込む
  • ホッキカレー
    一度に200人前を作るが1日でなくなってしまう。
    カレールーは生姜 ニンジンじゃがいも・人参・じゃがいも・玉ねぎ・生姜を煮込み、厳選した3種のブレンドカレー粉で味をつける
    朝一番に店主自ら市場でホッキ貝を仕入れ、開店直前にホッキ貝を捌くため新鮮
  • 冬のホッキ貝は水温が低いため身が引き締まり甘みが強い

マルトマ食堂 | 公式サイト

苫小牧名物ホッキ貝を使った料理がオススメ!ホッキカレーといえば「マルトマ食堂」…

住所 北海道苫小牧市汐見町1-1-13 苫小牧公設地方卸売市場 1F
電話 0144-36-2023

児嶋一哉・アンジャッシュ・ウエンツ瑛士・芳根京子

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!

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カテゴリー: 朝メシまで
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