放送の【朝メシまで】で紹介された予約待ちの和洋ミックスの絹ごし緑茶てぃらみす・パイ大福・お雑煮のお店は京都の老舗和菓子店の『一乗寺中谷』です。
この記事の目次
お雑煮 一乗寺駅「一乗寺中谷(いちじょうじなかたに)」
一乗寺中谷は1935年に創業した京和菓子屋さんです。
中林英昭さんが作る20種の和菓子や、夫婦で作り上げる和洋折衷の和洋菓子が名物のお店です。
丹波大納言小豆は国内あずき生産量の1%程度の希少な京都丹波のあずきで作る和菓子
中林英昭さんが作る20種の和菓子や、夫婦で作り上げる和洋折衷の和洋菓子が名物のお店です。
丹波大納言小豆は国内あずき生産量の1%程度の希少な京都丹波のあずきで作る和菓子
ネット注文9カ月待ちの「絹ごし緑茶てぃらみす」は白あん・チーズ・豆乳・抹茶・煎茶などを混ぜてつくられる人気商品です。
番組で紹介した「京雑煮のいろどりごはん」は胡麻豆腐・わかめ山椒・ひじき・赤飯・雑煮のセットで提供してくれます。
京都の伝統的な甘い白味噌の雑煮で、朝につきたての餅が入ってます。
餅米はこだわりの滋賀県小佐治産で、水分量が多いためスゴく伸び、雑煮の出汁には、かつおぶしと昆布で出汁をとり、京都の老舗の甘みがスゴく強い「石野味噌」を使用しています。
- 老舗和菓子店でいただく絶品お雑煮
- 京都丹波のあずき
- 道明寺粉に砂糖・お湯・食紅で炊き上げるさくら餅
もち米を蒸して乾燥させ挽いた粉で元々は保存食
『絹ごし緑茶てぃらみす』のお取り寄せ
ホームページ
詩仙堂の近くにたたずむ和菓子処「一乗寺中谷」は、一乗寺の郷土銘菓でもある「でっち羊かん」を作り続けています。昔ながらの伝統を受け継ぐ和菓子づくりに心を込め、和と洋を融合させた新しい感性のスイーツを用意しております。…
住所 | 京都府京都市左京区一乗寺花ノ木町5 |
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電話 | 075-781-5504 |
児嶋一哉・アンジャッシュ・ウエンツ瑛士・和田アキ子・仲村トオル・楠木ともり
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!