【ベスコングルメ】甲州牛の焼肉 石原良純が行きつけ『YAKINIKU竜ヶ丘』山梨県富士吉田市のロケ地のお店

放送のベスコングルメ 山中湖〜富士吉田市の焼肉で紹介された石原良純さんが行きつけの甲州牛の焼肉のお店は『YAKINIKU竜ヶ丘』です。

山中湖の別荘地はかつて、石原裕次郎さんなど日活のスターに別荘を販売して開発し、石原家も以前は別荘を持っていました。石原良純さんが幼少期には年に1回は訪れていたそうです。

甲州牛の焼肉「YAKINIKU竜ヶ丘」

「YAKINIKU竜ヶ丘」は石原良純さんが20年通う山梨のブランド牛の甲州牛にこだわった焼肉の名店です。甲州牛は柔らかな肉質と上質な脂が特徴で唯一無二の味わいです。

お店は、富士山の麓という事もあり、綺麗な水で育った地元の朝採れ野菜や厳選されたお肉がいただけます。

また、人気グルメ漫画『美味しんぼ』にも登場した富士北麓の武藤農法米を使用しており、その米の旨さは粘りと光沢が特徴です。さらに、「ふじがねポーク」や国際大会で受賞歴のあるソーセージなど、地元でしか味わえない希少な肉類の提供にも力を入れています。

番組で紹介した「希少部位三種盛り合わせ」は山梨の豊かな自然で育てられたA5ランクの甲州牛で、柔らかな肉質と口の中でとろける脂が特徴です。さらにその中でも1頭から、わずかしか取れない3種類の希少部位を盛り合わせた贅沢な逸品です


食べログ
  • 希少部位三種盛り合わせ 8000円
  • 甲州牛の焼肉
  • 石原良純さんが長年行きつけのお店
  • 希少部位三種盛り合わせにはカイノミ・ミスジ・インサイドスカートがいただけます
  • カイノミ
    柔らかな赤身と脂身の甘さを併せもつ希少部位
  • ミスジ
    滑らかな舌触りとさっぱりとした脂が特徴
    醤油にリンゴなどを加え3日間熟成させた特製ダレ
  • インサイドスカート
    ハラミ近くの希少部位で甘く上質な脂が特徴
    わさび・レモンでいただくのオススメ

YAKINIKU竜ヶ丘|富士吉田のグルメ・みやげ|【公式】富士吉田市観光ガイド

「YAKINIKU竜ヶ丘」の情報は「富士吉田観光ガイド」で。肉本来の旨さが味わえると地元で人気焼肉。セラミック素材のグリルでじっくりと焼き上げた肉は、表面はカリッ、中は柔らかくジューシー。甲州牛の希少部位やふじがねポークのトントロなど、山梨が誇るブランド肉も豊富。…

ホームページ

YAKINIKU竜ヶ丘|富士吉田の和牛焼肉レストラン

富士吉田の和牛焼肉レストランYAKINIKU竜ヶ丘。朝採れ野菜や厳選素材のお肉、ミルキークイーン、豊富なドリンクに真心のおもてなしで大切な方とご一緒に心ゆくまで味わいながら、ゆっくりお過ごしいただけます。…

住所 山梨県富士吉田市竜ケ丘3-6-10
電話 0555-24-3988

立ち寄りスポット

メンチカツ「肉のまるよし」

「肉のまるよし」は創業69年の石原家行きつけのお店で、国産黒毛和牛やブランド豚など上質なお肉を取り揃えるだけでなく、手作り総菜の数々が人気の精肉店です。

食べログ
  • プレミアムメンチカツ 180円
住所 山梨県南都留郡山中湖村山中387
電話 0555-62-0101

宿泊&バーベキュー「富士山忍野の宿 センターハウス」

センターハウスは忍野八海のすぐ近くにあるセンターハウスは洋館と古民家、そして本格的なテニスコートまで備えた宿泊施設です。
父・慎太郎さんの勧めで良純さんも 30年以上通っています。
  • 父・慎太郎さんの勧めで良純さんも30年以上通っている
  • 地元産 富士ヶ嶺ポーク
富士山忍野の宿 センターハウス【公式サイト】

富士山忍野の宿 センターハウス【公式サイト】

富士山の麓、清水湧き出る忍野八海に佇むお宿 センターハウス。洋室・和室を備える洋館「センターハウス」。一棟貸し切りの「古き良き古民家」。テニス&リゾート「Y’sクラブハウス」。選べるコンセプトの3棟からなり、お客様のニーズに合わせて各施設をご案内しております。お食事は、センターハウスにて忍野産の食材をたっぷりと使った季節の品々をご賞味いただけます。大会や合宿、グループでのテニス旅行にも最適。富士山の雄姿を眺めながら、澄んだ空気の中でリラックスしてお過ごしください。…

p-centerhouse.com

住所 〒401-0511 山梨県南都留郡忍野村忍草398
電話 0555-84-2320

春日俊彰・オードリー・川島明・麒麟・石原良純・村上・マヂカルラブリー

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!