2021年6月26日(土)放送の【王様のブランチ】で紹介される元祖冷やし中華『揚子江菜館』のお店情報をチェック。
この記事の目次
冷やし中華の元祖 神保町駅「揚子江菜館(ヨウスコウサイカン)」
- 冷やし中華の元祖
- 細めの卵麺
- ざるそばを中華で出せないのか研究して開発
揚子江菜館 (ようすこうさいかん) (神保町/中華) – Retty
神保町にある明治35年創業の老舗中華飯店。冷やし中華発祥の店として有名で、池波正太郎もここの焼きそばが好きで通っていた。バラエティーに富んだ様々な具を麺の上に富士山をイメージして盛りつけした冷やし中華。少し甘めのタレで上品な味。季節関係なく一年中冷やし中華が食べられるのは嬉しい。ランチコースは2500円~、夜のコースは4000円~。個室や宴会場もあるので特別な日にオススメ。…
ホームページ
住所 | 東京都千代田区神田神保町1-11-3 |
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電話 | 03-3291-0218 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!