2024年10月5日放送の【有吉くんの正直さんぽ】有吉さんと、ハリセンボン近藤春菜さん・ふかわりょうさんがゲストで紹介した、国分寺のロケ地・お店スポットをまとめて紹介します。

『噂のわがままハンバーグ』は、国分寺駅南口から徒歩約2分にある宮崎牛専門のハンバーグ店です。宮崎の問屋から直送された宮崎牛100%のハンバーグをリーズナブルに楽しめる人気のお店で、お客さんが好みに味変できる工夫もしているそうです。

宮崎牛は、全国和牛共進会で連続して最高賞を受賞するなど、その品質が高く評価されています。

お店では、お客さんが自分でハンバーグを焼いて楽しめるスタイルで、提供されるハンバーグはレア状態で出され、テーブルに備えられたコンロで好みの焼き加減に仕上げることができます。

人気のメニューは「宮崎牛ハンバーグセット」です。炭火でじっくりと焼き上げられた3つの小ぶりなハンバーグに、ご飯、お味噌汁、お漬物、そして滑らかなマッシュポテトがセットになっています。ふっくらとした食感とジューシーな味わいが魅力で、香ばしい炭の香りが素材の美味しさを引き立てます。

宮崎牛のステーキも提供していて、「わがままヒレステーキ」は、柔らかくジューシーなヒレ肉が特徴で、ハンバーグと並ぶ人気メニューです。

卵かけご飯は、日本一こだわり卵を使用しており、その濃厚な味わいが子供にも大好評です。付け合わせの「無限マッシュポテト」は、驚くほど滑らかでクセになる一品です。

「Anouchka アヌーシュカ」は国分寺で最も古いといわれる国分寺マンションにある60年70年代のロンドンの古着を取り揃えるロンドンビンテージショップです。

多根果実店は1932年（昭和7年）に果物店として創業した、東京都国分寺市にある老舗です​。昔ながらの建物を改装して作られたカフェスペースも併設されています。2003年にお店をアップデートし、3代目のオーナー延命真一郎さんがケーキやタルトなどのスイーツがを販売し名物となっています。

名物は、季節ごとの新鮮なフルーツを使ったケーキやタルトで、季節のフルーツを贅沢に使用し、化学添加物を極力使わず、素材本来の味を生かした製法が評価されています。特にブルーベリーや無花果を使ったスイーツは、ケーキの間にもフルーツがふんだんに使われており、口いっぱいに広がる果実の甘みを堪能できます​。

「無花果のショートケーキ」は、ほろ苦いキャラメルクリームと無花果の甘さが絶妙に調和しており、訪れるたびに楽しめる一品です。

LANDは国内外の個性的な雑貨を扱う珍しいもの 上質なもの物語を秘めたものなど→気持ちをプラスに変えてくれるアイテムを多数取り揃えています。

閑静な住宅街に看板を掲げるナイトウ果樹園は、ブルーベリーとブドウを栽培しています。ぶどう狩り体験は、シャインマスカット・ピオーネ・クイーンニーナ3種類が用意されています。

「武蔵国分寺 潮（うしお）」は、1996年創業の国分寺された、そばと日本料理を提供するお店です。

店主は、赤坂や日本橋などの高級日本料理店で30年にわたり腕を磨いてきた経験を活かし、訪れる人に本当に美味しい料理を楽しんでもらうことを目指して独立しました。店内は170年の歴史を持つ蔵を移築したもので、重厚な雰囲気ながらも居心地が良く、仏像や陶磁器などが展示されているため、料理を待つ時間も楽しめます​。

「蕎麦懐石」のコースには、鮑（あわび）のステーキといった高級食材を使用した料理が含まれており、豪華でありながら繊細な味わいが楽しめると評判です。
鮑のステーキは特大サイズの鮑を特製のソースで味付けした自慢の一品です。

十割そばは、自家製のそば粉を使い、風味豊かなそばが楽しめます。

有吉弘行・生野陽子・ハリセンボン・近藤春菜・ふかわりょう