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山下泰史シェフ 大濠公園駅「TTOAHISU（トアヒス）」
山下シェフは、「DRAGON CHEF」や「CHEF-1グランプリ」などの料理コンテストで優勝し、その実力を全国に知らしめました。
ジャンルレスシェフの山下泰史さんは、フランス料理の技法を駆使しながらも、日本の食材を最大限に活かした料理を提供します。また、温度管理にも非常にこだわりがあり、熱々の料理を最適な状態で提供することを徹底しています。このこだわりから、訪れる人々に特別な体験を提供し続けています。
前回の「CHEF-1グランプリ」では九州名物の棒ラーメンを使用して「成長するインスタントラーメン」を披露しました。麺・スープ・チャーシューを別々に提供し①麺だけを食べる・②スープを注いで麺を食べる・③チャーシューを1つ入れるといった斬新な食べ方を提案しました。
- 決勝第1試合
食材 佐藤養悦本舗 稲庭中華そば
ラム肉のガパオはレモングラスバイマックルなどの香辛料・仔羊のミンチ焼いたパプリカを炒め粉末スープで味付けし、ハマグリ出汁で仕上げる。
神田裕行シェフ
羊の旨み・パプリカのうまみ・キュウリの食感
最初の印象は日本なんだけどどんどん沖縄に行って、中近東まで行くような味・香りのグラデーション
これは凄いなと思いました
関谷健一朗さん
ハマグリとラムを使ってラーメンを作るっていう発想自体がまず思いもつかない
上沼恵美子さん
ラムの香りがきました
台湾の屋台の香り
GACKTさん
味の変化は非常に面白い
ハマグリからラムは食べてるときにベトナムで食べた味を思い出す
東南アジアのものとのミックス感が強くなってきた
中村栄利さん
非常によくできたラーメンだと思う
ラムの弱いところっていうのはダシを引くと鶏とかと違ってグルタミン酸が少ない
それをうまくハマグリを合わせると日本人のみならず外国人が食べても違和感なく食べられる
米の麺とせず小麦の麺でやったのは非常にハイテクニックなものだなと思った - 決勝第2試合 ハンバーグの革命
シャトーブリアンをグリルパンで焦げ目を付けてから炭火で焼いてカット
シャトーブリアンとヒレ肉とクエをミンチにして魚と肉の合い挽きに
タマネギ×玉子×コニャック
ひき肉に焼いたシャトーブリアンを包んで焼き上げる
ソースにはコンソメ・クエ・モロヘイヤ神田裕行さん
完成度の高い料理であると思います
クエのゼラチン質の旨味をスープの中に上手に溶け込ませていく
革命ポイントと楽しめる要素が少なかった
関谷健一朗さん
魚と肉のいいところを合体させた完成された料理
ひき肉の中に塊の肉が入っているだけで味が変わってくるとびっくりした
中村栄利さん
ハンバーグ食べてて「あっさり」っていうことこんなに味が変わってくるんだと思いました
上沼恵美子さん
自分に革命が起こっている
GACKTさん
おいしいって呼べるとこのレベルにいってるかって言うとちょっと足らないなっていう気がします
クエの主張が強い
味がぶつかっている
肉とクエのアンサンブルが成立してない
佐藤養悦本舗 稲庭中華そば
[フレンチ好き人気店☆☆☆]こちらは『TTOAHISU(大濠/フレンチ)』のお店ページです。実名でのオススメが12件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう！…
| 住所 | 福岡県福岡市中央区大手門3-12-12 BLDG64 1F |
|---|---|
| 電話 | 092-733-4600 |
山里亮太・松下奈緒・上沼恵美子・GACKT・今田耕司・森泉・井桁弘恵・令和ロマン・下野紘・上田剛彦・斎藤真美・神田裕行・関谷健一朗
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［最終更新日］
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは！食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします！
