放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された山本ゆり先生の『鶏とさつま芋の照り塩バター』のBOC(ベストオブチキン)レシピ・作り方情報。
DAIGOさんはボケ担当
DAIGOさんはボケ担当
この記事の目次
鶏とさつま芋の照り塩バター
材料
さつまいも 1本(200g)
鶏もも肉 250g
塩 少量
こしょう 適量
片栗粉 適量
サラダ油 適量
いりごま(白) 適量
黒こしょう(粗びき) 適量
<タレ用調味料>
片栗粉 小さじ1/2
水 大さじ2
砂糖 小さじ2
しょうゆ 大さじ1
バター 10g
作り方
- 準備
さつまいも 1~2cm幅の輪切り又は半月切り
鶏もも肉 一口大に切る - さつまいもは水にさらしてから水気をきり、耐熱ボウルに入れ、水(大4)を加え、ふんわりとラップをかけて600Wの電子レンジで4〜5分加熱する
水はビショビショにしてレンジでチンするといい感じになる - 鶏もも肉に塩・こしょうをふり、片栗粉を薄くまぶす
- サラダ油を熱したフライパンで鶏もも肉を中火で焼く
- こんがりしたら裏返し、水気をきったさつまいもを加えて両面を焼く
さつまいもが早く焼けるので焼けたら順次取り出す - 火が通ったら共に器に盛る
- フライパンをペーパータオルで拭き、<タレ用調味料>を入れて混ぜ、火にかけタレを作る
熱いまま入れるとダマになってしまうのでフライパンを冷ます - とろみがついたらタレをかけていりごま・黒こしょうをふる
- 5
- 10
- 2
『さつまいも』で人気のTVレシピ
『DAIGOも台所』レシピ本
『DAIGOも台所』の最新レシピ
サーモンとねぎのパスタ
2025年1月20日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『サーモンとねぎのパスタ』のレシピ・作り方。
サーモンと長ねぎの風味が引き立つクリーミーなパスタです。まいたけの香ばしさと生クリームのまろやかさが絶妙なバランスを作り出し、一口食べれば満足感たっぷりの一品に仕上がります。サーモンの旨味がパスタ全体に絡み、ほんのりチーズのコクが加わることで、一層奥深い味わいが楽しめます。
スパゲッティ・
さけ(皮なし)・
長ねぎ・
まいたけ・
ブイヨン・
生クリーム・
バター・
パルメザンチーズ(粉)・...
詳しいレシピ・材料を見る
ほうれん草と豚バラの卵炒め
2025年1月17日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの『ほうれん草と豚バラの卵炒め』レシピ・作り方。
ほうれん草と豚バラ肉、卵を使った炒め物は、栄養バランスが良く、簡単に作れるのが魅力です。ほうれん草の鮮やかな緑と卵のふんわり感、豚バラ肉のジューシーさが絶妙に絡み合い、ご飯との相性も抜群です。
ほうれん草・
豚バラ肉(薄切り)・
卵・
水・
片栗粉・
サラダ油・
おろしにんにく・
(チューブの場合2cm) ...
詳しいレシピ・材料を見る
春菊のゆで餃子
2025年1月16日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『春菊のゆで餃子』のレシピ・作り方。
春菊の爽やかな風味と豚ひき肉の旨みが絶妙にマッチしたヘルシーな一品です。ギョウザの皮で包む手間が楽しさを生み出し、家庭で本格的な味わいが楽しめます。大豆もやしのシャキシャキ感が加わることで、食感にも変化があり、最後に添えるたれとラー油が全体の味を引き締めてくれます。
春菊・
豚ひき肉・
ギョウザの皮・
大豆もやし・
ラー油・
しょうゆ・
酢・
砂糖・
おろししょうが・
...
詳しいレシピ・材料を見る
たらのムニエル 焦がしバターのトマトソース
2025年1月15日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『たらのムニエル 焦がしバターのトマトソース』のレシピ・作り方。
バターの香ばしさとトマトソースの酸味が絶妙にマッチした贅沢な料理です。柔らかいたらの身に、ガーリックパウダーと香ばしく焼かれたバターが染み込むことで、深みのある味わいを楽しめます。
たら(皮なし)・
ガーリックパウダー・
イタリアンパセリ・
トマトソース・
ウスターソース・
レモン・
バター・
塩...
詳しいレシピ・材料を見る
餅と鶏のみぞれ煮
2025年1月14日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した情報。
鶏もも肉・
角餅・
まいたけ・
大根・
柚子・
青ねぎ・
塩・
黒こしょう・
片栗粉・
サラダ油・
だし...
詳しいレシピ・材料を見る
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!