【DAIGOも台所】『豚肉とちくわの粕汁』のレシピ・作り方を紹介

放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された簾達也先生の疲れた体を労わる温かごはん『豚肉とちくわの粕汁』のレシピ・作り方情報。
酒粕の風味豊かな味わいと、豚バラ肉のコク、ちくわの独特の食感が絶妙にマッチします。

豚肉とちくわの粕汁

材料

酒粕 100g
水 50ml
豚バラ肉(薄切り) 100g
ちくわ 1本(50g)
厚揚げ 1個(110g)
にんじん 80g
せり 1/2束
七味唐辛子 適量
サラダ油 大さじ1

<煮汁用調味料>
だし 800ml
みそ 20g
しょうゆ 小さじ1

作り方
  • 準備
    ちくわ 1cm幅の斜め切り
    厚揚げ 一口大に切る(一丁を12等分くらい)
    にんじん 乱切り
    せり 2cm長さに切る
    豚バラ肉 3cm幅に切る
  • 鍋にサラダ油を熱し、豚肉中火で白っぽくなるまで炒める
  • ちくわ・厚揚げ・にんじんを炒め、だしを加えて煮立て、アクを取りながら中火5分煮る
  • 酒粕を細かくちぎってボウルに入れ、を加えてラップをかけ、600Wの電子レンジで2分加熱する
  • 加熱した酒粕にみそ・しょうゆを加えてよく混ぜる
  • 煮込んだ具材に酒粕の混合物を加えて更に中火5分煮る
  • せりを加えて器に盛りつけ、お好みで七味唐辛子を添える
  • 5
  • 20
  • 2

『DAIGOも台所』レシピ本

『DAIGOも台所』の最新レシピ

サーモンとねぎのパスタ
2025年1月20日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『サーモンとねぎのパスタ』のレシピ・作り方。 サーモンと長ねぎの風味が引き立つクリーミーなパスタです。まいたけの香ばしさと生クリームのまろやかさが絶妙なバランスを作り出し、一口食べれば満足感たっぷりの一品に仕上がります。サーモンの旨味がパスタ全体に絡み、ほんのりチーズのコクが加わることで、一層奥深い味わいが楽しめます。
スパゲッティ・ さけ(皮なし)・ 長ねぎ・ まいたけ・ ブイヨン・ 生クリーム・ バター・ パルメザンチーズ(粉)・...
詳しいレシピ・材料を見る
ほうれん草と豚バラの卵炒め
2025年1月17日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの『ほうれん草と豚バラの卵炒め』レシピ・作り方。 ほうれん草と豚バラ肉、卵を使った炒め物は、栄養バランスが良く、簡単に作れるのが魅力です。ほうれん草の鮮やかな緑と卵のふんわり感、豚バラ肉のジューシーさが絶妙に絡み合い、ご飯との相性も抜群です。
ほうれん草・ 豚バラ肉(薄切り)・ 卵・ 水・ 片栗粉・ サラダ油・ おろしにんにく・ (チューブの場合2cm) ...
詳しいレシピ・材料を見る
春菊のゆで餃子
2025年1月16日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『春菊のゆで餃子』のレシピ・作り方。 春菊の爽やかな風味と豚ひき肉の旨みが絶妙にマッチしたヘルシーな一品です。ギョウザの皮で包む手間が楽しさを生み出し、家庭で本格的な味わいが楽しめます。大豆もやしのシャキシャキ感が加わることで、食感にも変化があり、最後に添えるたれとラー油が全体の味を引き締めてくれます。
春菊・ 豚ひき肉・ ギョウザの皮・ 大豆もやし・ ラー油・ しょうゆ・ 酢・ 砂糖・ おろししょうが・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
たらのムニエル 焦がしバターのトマトソース
2025年1月15日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『たらのムニエル 焦がしバターのトマトソース』のレシピ・作り方。 バターの香ばしさとトマトソースの酸味が絶妙にマッチした贅沢な料理です。柔らかいたらの身に、ガーリックパウダーと香ばしく焼かれたバターが染み込むことで、深みのある味わいを楽しめます。
たら(皮なし)・ ガーリックパウダー・ イタリアンパセリ・ トマトソース・ ウスターソース・ レモン・ バター・ 塩...
詳しいレシピ・材料を見る
餅と鶏のみぞれ煮
2025年1月14日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した情報。
鶏もも肉・ 角餅・ まいたけ・ 大根・ 柚子・ 青ねぎ・ 塩・ 黒こしょう・ 片栗粉・ サラダ油・ だし...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!