放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介されたタンドリーのソースがおいしい大西先生の『タンドリーブリ』の作り方情報。
インド料理のタンドリーチキンにインスパイアされた、簡単で美味しい魚料理。ソースを混ぜてブリに乗せてオーブントースターで焼き上げるだけの簡単調理。ポイントはタンドリーソースに紅しょうがを少し入れる事で食欲が増すアイデアレシピ。
インド料理のタンドリーチキンにインスパイアされた、簡単で美味しい魚料理。ソースを混ぜてブリに乗せてオーブントースターで焼き上げるだけの簡単調理。ポイントはタンドリーソースに紅しょうがを少し入れる事で食欲が増すアイデアレシピ。
タンドリーブリ
材料
ぶり 2切れ(180g)
塩 小さじ1/2
ベビーリーフ 適量
サラダ油 適量
<タンドリーソース用調味料>
ヨーグルト 40g
塩 小さじ1/4
おろしにんにく 小さじ1/4
カレー粉 小さじ1/2
豆板醤 小さじ1/4
レモン汁 小さじ1
紅しょうが(みじん切り) 大さじ1/2
作り方
- 準備
ぶり 両面に塩をふり、10分おく
<タンドリーソース用調味料> 混ぜ合わせる
※オーブントースターを予熱しておく - ぶりを冷水でサッと洗い、水気をふき取る
塩をふることでブリ特有の臭みを抜く - アルミホイルにサラダ油を塗ってぶりを置き、ソースを全体にのせ、オーブントースターに入れて7分焼く
ソースは魚介・お肉にも使えるオールマイティに使える - 焼き上がったぶりを取り出し、お好みの野菜(ベビーリーフ)と共に器に盛る
- 5
- 10
- 2
『タンドリー』で人気のTVレシピ
『DAIGOも台所』レシピ本
『DAIGOも台所』の最新レシピ
サーモンとねぎのパスタ
2025年1月20日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『サーモンとねぎのパスタ』のレシピ・作り方。
サーモンと長ねぎの風味が引き立つクリーミーなパスタです。まいたけの香ばしさと生クリームのまろやかさが絶妙なバランスを作り出し、一口食べれば満足感たっぷりの一品に仕上がります。サーモンの旨味がパスタ全体に絡み、ほんのりチーズのコクが加わることで、一層奥深い味わいが楽しめます。
スパゲッティ・
さけ(皮なし)・
長ねぎ・
まいたけ・
ブイヨン・
生クリーム・
バター・
パルメザンチーズ(粉)・...
詳しいレシピ・材料を見る
ほうれん草と豚バラの卵炒め
2025年1月17日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの『ほうれん草と豚バラの卵炒め』レシピ・作り方。
ほうれん草と豚バラ肉、卵を使った炒め物は、栄養バランスが良く、簡単に作れるのが魅力です。ほうれん草の鮮やかな緑と卵のふんわり感、豚バラ肉のジューシーさが絶妙に絡み合い、ご飯との相性も抜群です。
ほうれん草・
豚バラ肉(薄切り)・
卵・
水・
片栗粉・
サラダ油・
おろしにんにく・
(チューブの場合2cm) ...
詳しいレシピ・材料を見る
春菊のゆで餃子
2025年1月16日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『春菊のゆで餃子』のレシピ・作り方。
春菊の爽やかな風味と豚ひき肉の旨みが絶妙にマッチしたヘルシーな一品です。ギョウザの皮で包む手間が楽しさを生み出し、家庭で本格的な味わいが楽しめます。大豆もやしのシャキシャキ感が加わることで、食感にも変化があり、最後に添えるたれとラー油が全体の味を引き締めてくれます。
春菊・
豚ひき肉・
ギョウザの皮・
大豆もやし・
ラー油・
しょうゆ・
酢・
砂糖・
おろししょうが・
...
詳しいレシピ・材料を見る
たらのムニエル 焦がしバターのトマトソース
2025年1月15日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『たらのムニエル 焦がしバターのトマトソース』のレシピ・作り方。
バターの香ばしさとトマトソースの酸味が絶妙にマッチした贅沢な料理です。柔らかいたらの身に、ガーリックパウダーと香ばしく焼かれたバターが染み込むことで、深みのある味わいを楽しめます。
たら(皮なし)・
ガーリックパウダー・
イタリアンパセリ・
トマトソース・
ウスターソース・
レモン・
バター・
塩...
詳しいレシピ・材料を見る
餅と鶏のみぞれ煮
2025年1月14日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した情報。
鶏もも肉・
角餅・
まいたけ・
大根・
柚子・
青ねぎ・
塩・
黒こしょう・
片栗粉・
サラダ油・
だし...
詳しいレシピ・材料を見る
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!