【DAIGOも台所】『なすのピカタ』のレシピ・作り方を紹介

放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された『なすのピカタ』のレシピ・作り方情報。

シンプルながらも豊かな味わいを楽しめる料理です。なすの柔らかさと豚ひき肉の旨味が絶妙にマッチし、パルメザンチーズの風味がアクセントを加えます。チャチャっと13分59秒で完成!

なすのピカタ

材料

なす 2本(200g)
ミニトマト 8個
豚ひき肉 40g
小麦粉 大さじ1
溶き卵 1と1/2個分
粉パルメザンチーズ 大さじ1
みじん切りイタリアンパセリ 大さじ1/2
ベビーリーフ 適量
小麦粉 適量
塩 適量
こしょう 適量
バージンオリーブ油 大さじ3

作り方
  • 準備
    ミニトマト 4等分のくし形に切る
    なす 皮をむき、縦に7~8mm幅に切る
  • ミニトマト塩・こしょう・バージンオリーブ油(大1)を加えて和える
  • ボウルに小麦粉を入れ、溶き卵を加えて混ぜる
  • 豚ひき肉を加えてほぐすように混ぜ、パルメザンチーズ、イタリアンパセリのみじん切り、塩、こしょうを加える
  • なすに塩をして小麦粉をまぶし、フライパンにバージンオリーブ油(大2)を熱し、なすに具材をつけて焼く(中火
    卵が残ったらなすの上からかける
  • 焼き色がついたら、ひっくり返して具材面に焼き色をつける
  • 器に盛り、お好みの野菜(ミニトマト、ベビーリーフ)を添える
  • 5
  • 10
  • 1

『DAIGOも台所』レシピ本

『DAIGOも台所』の最新レシピ

新じゃがの肉味噌煮
2025年4月7日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『新じゃがの肉味噌煮』のレシピ・作り方。 新じゃがのホクホク感と、甘辛い肉味噌が絶妙にマッチした煮物レシピです。味噌のコクと鶏ひき肉の旨みがじゃがいもにしっかり染み込み、冷めても美味しく、お弁当にもおすすめです。こんにゃくやいんげんも加わって、栄養バランスの良い一品に仕上がります。
新じゃがいも・ 水・ 鶏ひき肉・ いんげん・ こんにゃく・ 水溶き片栗粉・ サラダ油・ だし・ みりん・...
詳しいレシピ・材料を見る
豚バラうまだれ
2025年4月4日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの『豚バラうまだれ』のレシピ・作り方。 豚バラ肉とキャベツを使った「豚バラうまだれ」は、手軽に作れて満足感もある一品です。キャベツのさっぱりとした甘みと、豚バラのジューシーな旨みを、甘酸っぱい合わせだれがしっかりとまとめてくれます。
豚バラ肉(薄切り)・ キャベツ・ 酒・ いりごま(白)・ 黒こしょう(粗びき)・ 砂糖・ しょうゆ・ 酢・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
麻婆豆腐
2025年4月3日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『麻婆豆腐』のレシピ・作り方。 豆腐の柔らかさと牛肉の旨みが絶妙に絡み合い、本格的な味わいが家庭でも手軽に再現できます。トウチージャンや甜麺醤を使うことで、香ばしさと甘みが加わり、辛さだけでなく奥行きのある味に仕上がります。仕上げに花椒粉を加えれば、しびれるような刺激が加わり、より本格的な味わいに。
豆腐(絹)・ 牛もも肉・ 青ねぎ・ にんにく(みじん切り)・ 豆板醤・ トウチージャン・ 中華スープ・ しょうゆ・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
イワシのごま照り焼き
2025年4月2日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『イワシのごま照り焼き』のレシピ・作り方。 香ばしく焼き上げたイワシに、ごまのコクが効いた甘辛ダレを絡めた一品です。シンプルな工程ながら、ごまの風味が豊かで、ご飯が進む味わいに仕上がります。カリッと焼いたイワシと、とろみのあるタレが絶妙に絡み、ネギの甘みと香ばしさもアクセントになります。
いわし・ 長ねぎ・ ベビーリーフ・ いりごま(白)・ 塩・ 小麦粉・ サラダ油・ 練りごま・ 砂糖・ 酒・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
チューリップチキン
2025年4月1日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『チューリップチキン』のレシピ・作り方。 外はカリッと香ばしく焼き上げ、中はジューシーで、甘酸っぱいソースが絶妙に絡みます。骨を抜いて形を整えることで、食べやすさが格段にアップし、パーティーやおもてなし料理にもぴったり。
手羽先・ 塩・ こしょう・ 小麦粉・ バージンオリーブ油・ おろしにんにく・ はちみつ・ トマトケチャップ・ ウスタ...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!