放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された長谷川先生の油揚げの美味しい活用レシピ『油揚げののし焼き』の作り方情報。
のし焼きは平に広げてのばしたものを焼く料理
れんこんのシャキシャキ感と鶏ひき肉のジューシーさが絶妙にマッチし、カレー粉の香りが食欲をそそります。溶き卵を加えることで、ふんわりとした食感に仕上がります。
この記事の目次
油揚げののし焼き
材料
油揚げ 2枚
れんこん 70g
鶏ひき肉 200g
みじん切り長ねぎ 30g
溶き卵 1/2個分
塩 小さじ2/3
しょうゆ 小さじ1
カレー粉 小さじ1と1/2
片栗粉 適量
しょうゆ 適量
サラダ油 適量
作り方
- 準備
れんこん 5mm角に切り、水に落として水気をきっておく - 油揚げを熱湯で1分以上ゆでる
- 取り出してペーパータオルではさんで水分をしっかり取り、三辺を切って開き、切った端は3mm程度粗く刻む
- 油揚げは角からゆっくり開き、内側に片栗粉を薄くまぶす
- 鶏ひき肉に塩を加えて粘りが出るまでよく練る
- ボウルのフチに油膜がついてきたら、溶き卵・しょうゆ・カレー粉を混ぜ、長ねぎのみじん切り・れんこん・端っこの刻んだ油揚げを入れてさらに混ぜる
- 油揚げの内側に具材を均一に塗り、1枚を8等分に切る
- フライパンを熱してサラダ油を引いて具材を塗った肉の方から中火で焼く
肉の面が色がついてきたら弱火に - 油揚げの面にしょうゆを薄く塗ってから裏返す
- きれいな焼き色がついたら取り出して器に盛る
- 5
- 10
- 2
- DAIGOさんは油揚げののし焼きスト
DAIGOも台所コラボ包丁
『DAIGOも台所』レシピ本
『DAIGOも台所』の最新レシピ
サーモンとねぎのパスタ
2025年1月20日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『サーモンとねぎのパスタ』のレシピ・作り方。
サーモンと長ねぎの風味が引き立つクリーミーなパスタです。まいたけの香ばしさと生クリームのまろやかさが絶妙なバランスを作り出し、一口食べれば満足感たっぷりの一品に仕上がります。サーモンの旨味がパスタ全体に絡み、ほんのりチーズのコクが加わることで、一層奥深い味わいが楽しめます。
スパゲッティ・
さけ(皮なし)・
長ねぎ・
まいたけ・
ブイヨン・
生クリーム・
バター・
パルメザンチーズ(粉)・...
詳しいレシピ・材料を見る
ほうれん草と豚バラの卵炒め
2025年1月17日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの『ほうれん草と豚バラの卵炒め』レシピ・作り方。
ほうれん草と豚バラ肉、卵を使った炒め物は、栄養バランスが良く、簡単に作れるのが魅力です。ほうれん草の鮮やかな緑と卵のふんわり感、豚バラ肉のジューシーさが絶妙に絡み合い、ご飯との相性も抜群です。
ほうれん草・
豚バラ肉(薄切り)・
卵・
水・
片栗粉・
サラダ油・
おろしにんにく・
(チューブの場合2cm) ...
詳しいレシピ・材料を見る
春菊のゆで餃子
2025年1月16日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『春菊のゆで餃子』のレシピ・作り方。
春菊の爽やかな風味と豚ひき肉の旨みが絶妙にマッチしたヘルシーな一品です。ギョウザの皮で包む手間が楽しさを生み出し、家庭で本格的な味わいが楽しめます。大豆もやしのシャキシャキ感が加わることで、食感にも変化があり、最後に添えるたれとラー油が全体の味を引き締めてくれます。
春菊・
豚ひき肉・
ギョウザの皮・
大豆もやし・
ラー油・
しょうゆ・
酢・
砂糖・
おろししょうが・
...
詳しいレシピ・材料を見る
たらのムニエル 焦がしバターのトマトソース
2025年1月15日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『たらのムニエル 焦がしバターのトマトソース』のレシピ・作り方。
バターの香ばしさとトマトソースの酸味が絶妙にマッチした贅沢な料理です。柔らかいたらの身に、ガーリックパウダーと香ばしく焼かれたバターが染み込むことで、深みのある味わいを楽しめます。
たら(皮なし)・
ガーリックパウダー・
イタリアンパセリ・
トマトソース・
ウスターソース・
レモン・
バター・
塩...
詳しいレシピ・材料を見る
餅と鶏のみぞれ煮
2025年1月14日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した情報。
鶏もも肉・
角餅・
まいたけ・
大根・
柚子・
青ねぎ・
塩・
黒こしょう・
片栗粉・
サラダ油・
だし...
詳しいレシピ・材料を見る
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!