放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された紫藤先生の『カルボナーラ』のレシピ・作り方情報。
手に入りやすい豚肩ロース肉を使うことで、家庭でも簡単にできる春休みレシピです。豚肩ロース肉は脂身やスジがかんでいる物を選ぶのがオススメです。カルボナーラは炭・石炭・炭焼き職人を意味するイタリア語のカルポーネが由来ともいわれています。
この記事の目次
カルボナーラ
材料
スパゲッティ 160g
豚肩ロース肉 1枚(150g)
卵 3個
塩 小さじ1/4
牛乳 20ml
パルメザンチーズ(粉) 30g
バージンオリーブ油 大さじ2
パスタのゆで汁 大さじ4
塩 適量
黒こしょう 適量
作り方
- 準備
豚肩ロース肉 1cm角、3cm長さに切る
スパゲッティ 熱湯に約1%の塩を入れてゆでる - ボウルに卵を割り入れて溶きほぐし、牛乳・塩・パルメザンチーズ(20g)を入れてチーズの粉っけがなくなるまで混ぜ合わせる
- 豚肉に塩・こしょうをし、フライパンにバージンオリーブ油を熱し、豚肉をこんがり色づくまで炒める(強火)
- フライパンにパスタのゆで汁を加えて混ぜて乳化させ、火を止める
ゆで汁を入れて豚の脂と液体を混ぜる - 一旦火を止めてフライパンにスパゲッティを入れて全体をからませる
パスタに旨みを吸わせる - 卵液を加えてからめ、弱火にかけ、濃度がつくまでゴムベラで底からしっかり混ぜる
失敗しないコツは弱火で絶えず混ぜる - 器に盛り、残りのパルメザンチーズ・黒こしょうをたっぷりかける
- 5
- 10
- 2
『パスタ』で人気のTVレシピ
DAIGOも台所コラボ包丁
『DAIGOも台所』レシピ本
『DAIGOも台所』の最新レシピ

こんがりチーズハンバーグ
2025年4月8日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した情報。
玉ねぎ・
パン粉・
牛乳・
牛ひき肉・
豚ひき肉・
塩・
こしょう・
ナツメグ・
溶き卵・
トマトソース・
カレー粉...
詳しいレシピ・材料を見る

新じゃがの肉味噌煮
2025年4月7日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『新じゃがの肉味噌煮』のレシピ・作り方。
新じゃがのホクホク感と、甘辛い肉味噌が絶妙にマッチした煮物レシピです。味噌のコクと鶏ひき肉の旨みがじゃがいもにしっかり染み込み、冷めても美味しく、お弁当にもおすすめです。こんにゃくやいんげんも加わって、栄養バランスの良い一品に仕上がります。
新じゃがいも・
水・
鶏ひき肉・
いんげん・
こんにゃく・
水溶き片栗粉・
サラダ油・
だし・
みりん・...
詳しいレシピ・材料を見る

豚バラうまだれ
2025年4月4日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの『豚バラうまだれ』のレシピ・作り方。
豚バラ肉とキャベツを使った「豚バラうまだれ」は、手軽に作れて満足感もある一品です。キャベツのさっぱりとした甘みと、豚バラのジューシーな旨みを、甘酸っぱい合わせだれがしっかりとまとめてくれます。
豚バラ肉(薄切り)・
キャベツ・
酒・
いりごま(白)・
黒こしょう(粗びき)・
砂糖・
しょうゆ・
酢・
...
詳しいレシピ・材料を見る

麻婆豆腐
2025年4月3日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『麻婆豆腐』のレシピ・作り方。
豆腐の柔らかさと牛肉の旨みが絶妙に絡み合い、本格的な味わいが家庭でも手軽に再現できます。トウチージャンや甜麺醤を使うことで、香ばしさと甘みが加わり、辛さだけでなく奥行きのある味に仕上がります。仕上げに花椒粉を加えれば、しびれるような刺激が加わり、より本格的な味わいに。
豆腐(絹)・
牛もも肉・
青ねぎ・
にんにく(みじん切り)・
豆板醤・
トウチージャン・
中華スープ・
しょうゆ・
...
詳しいレシピ・材料を見る

イワシのごま照り焼き
2025年4月2日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『イワシのごま照り焼き』のレシピ・作り方。
香ばしく焼き上げたイワシに、ごまのコクが効いた甘辛ダレを絡めた一品です。シンプルな工程ながら、ごまの風味が豊かで、ご飯が進む味わいに仕上がります。カリッと焼いたイワシと、とろみのあるタレが絶妙に絡み、ネギの甘みと香ばしさもアクセントになります。
いわし・
長ねぎ・
ベビーリーフ・
いりごま(白)・
塩・
小麦粉・
サラダ油・
練りごま・
砂糖・
酒・
...
詳しいレシピ・材料を見る
[記事公開日]
この記事の作者・監修

Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!