【DAIGOも台所】『カレーチャーハン』のレシピ・作り方を紹介

放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された川﨑先生のパンチがある『カレーチャーハン』のレシピ。

辛味と旨味が絶妙に絡み合い、ご飯がパラパラに仕上がる点が特徴です。カレー粉と東南アジアの豆板醤、トウチージャンを使うことで、目隠ししたらカレーとわからない?深みのある味わいに。野菜のシャキシャキ感と豚バラ肉の旨味が加わり、一口食べるごとに幸せを感じられる一品です。

カレーチャーハン

材料

ご飯 300g
卵 1個
塩 ふたつまみ
キャベツ 80g
パプリカ(赤) 30g
らっきょう漬け 30g
豚バラ肉(薄切り) 100g
カレー粉 小さじ1と1/2
豆板醤 小さじ1
トウチージャン 大さじ1と1/2
サラダ油 適量

作り方
  • 準備
    キャベツ 1cm角に切る
    パプリカ 1cm角に切る
    らっきょう漬け 1cmの粗みじん切り
    豚バラ肉 1.5cm角に切る
  • 鍋にサラダ油(大1)を中火で熱し、溶きを加えてすぐにご飯を加え、強火で火が通るまで炒める
  • ご飯がパラパラになったらを加えて取り出す
  • 同じ鍋にサラダ油(少量)を入れて、豚肉中火で炒める
  • 豚肉から出た油の中に豆板醤トウチージャンを加えて弱火で炒める
    調味料が焦げないように弱火で
  • 豚肉とからめて、パプリカキャベツを加えて中火で炒める
  • カレー粉を加えて混ぜ、先に取り出したご飯を戻し入れて強火で炒め、らっきょうを混ぜ、器に盛る
  • 5
  • 10
  • 2

DAIGOも台所コラボ包丁

『DAIGOも台所』レシピ本

『DAIGOも台所』の最新レシピ

甘辛豚のガーリックネギライス
2024年11月22日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの初心者でもできる簡単レシピ、『甘辛豚のガーリックネギライス』の作り方。
豚バラ肉(薄切り)・ 片栗粉・ にんにく・ 万能ねぎ・ ご飯・ 塩・ 温泉卵・ いりごま(白)・ 黒こしょう(粗びき...
詳しいレシピ・材料を見る
豚バラとピーマンの炒めもの
2024年11月21日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『豚バラとピーマンの炒めもの』のレシピ・作り方。 シンプルでありながら家庭的な味わいが楽しめる一品です。豚バラ肉のコクとピーマンの爽やかな風味が、オイスターソースの旨みで絶妙に絡み合い、ごはんのおかずにぴったりです。玉ねぎや長ねぎが加わることで、食感と甘みがプラスされ、より奥深い味わいに。
豚バラ肉(薄切り)・ 塩・ ピーマン・ 玉ねぎ・ 長ねぎ・ サラダ油・ オイスターソース・ しょうゆ・ 砂糖...
詳しいレシピ・材料を見る
鶏の味噌漬け
2024年11月20日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、味噌汁以外の味噌の使い方レシピ『鶏の味噌漬け』の作り方。 味噌の豊かな風味と鶏もも肉のジューシーさが楽しめる一品です。柚子こしょうの爽やかな辛みがアクセントになり、食欲をそそります。鶏肉を味噌ダレに漬け込むことで、しっかりと味が染み込み、ご飯との相性も抜群です。
鶏もも肉・ 長ねぎ・ みそ・ 酒・ みりん・ はちみつ・ 柚子こしょう・ サラダ菜・ サラダ油・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
塩サバのカレーソテー
2024年11月19日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した情報。 スパイシーなカレー粉が塩サバの旨味を引き立て、トマトソースとミックスビーンズが爽やかなアクセントを加える一品です。外はカリッと香ばしく、中はしっとりとした塩サバに、彩り豊かなソースが絶妙にマッチします。
塩さば・ カレー粉・ 小麦粉・ バージンオリーブ油・ トマトソース・ ミックスビーンズ・ イタリアンパセリ・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
海老とニラのスティック春巻
2024年11月19日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『海老とニラのスティック春巻』のレシピ・作り方。 外はパリッと、中はジューシーな食感が楽しめる春巻きです。むきえびのプリッとした食感とにらの風味、玉ねぎの甘みが絶妙にマッチし、一口サイズで食べやすいのが魅力です。山椒塩を添えることで、さっぱりとしたアクセントが加わり、ついつい手が伸びる美味しさに仕上がります。
むきえび・ にら・ 玉ねぎ・ 春巻きの皮・ 塩・ 片栗粉・ サラダ油・ 花椒粉(ホァジャオフェン)・ 塩...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!