【DAIGOも台所】電子レンジで『蒸し鶏のピリ辛だれ』山本ゆりさんのレシピ・作り方を紹介〔ダイゴも台所〕

放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された山本ゆりさんの初心者でもできる簡単レシピ、レンジで『蒸し鶏のピリ辛だれ』レシピ・作り方情報。

鶏胸と自家製のピリ辛だれが絶妙にマッチしています。ピリ辛だれの辛味と甘味、酸味が絡み合い、鶏肉の旨味を引き立てます。野菜と一緒に食べれば、栄養バランスも良く、日々の食卓に彩りを添えること間違いなし。

レンジで『蒸し鶏のピリ辛だれ』

材料

鶏胸肉 1枚(300g)
塩 小さじ1/3
砂糖 小さじ1
酒 大さじ1
水 大さじ1
キャベツ 120g
ミニトマト 2個

<たれ用調味料>
しょうゆ 大さじ1と1/2
砂糖 大さじ1
酢 大さじ1
おろししょうが 少量
白いりごま 適量
ラー油 適量

作り方
  • 鶏胸肉 両面にフォークで穴を50カ所以上あける
    キャベツ 7~8cmのざく切りにする
    ミニトマト 4等分に切る
    <たれ用調味料> 混ぜておく
  • 鶏胸肉を耐熱皿に入れ、塩・砂糖・酒・水を加えてもみ込む
  • 皮を外にして軽く丸めた状態にし、ふんわりラップをかけ、600Wの電子レンジで3分加熱
  • 鶏肉を裏返してラップをかけ、600Wの電子レンジで1分30秒加熱し、取り出してそのまま置いて粗熱を取る
  • 耐熱皿にキャベツを入れ、ふんわりラップをかけて、600Wの電子レンジで3分加熱
  • 鶏肉をそぎ切りにして、キャベツ・ミニトマトと共に器に盛り、たれをかける
  • 5
  • 10
  • 2

DAIGOも台所コラボ包丁

『DAIGOも台所』レシピ本

『DAIGOも台所』の最新レシピ

サーモンとねぎのパスタ
2025年1月20日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『サーモンとねぎのパスタ』のレシピ・作り方。 サーモンと長ねぎの風味が引き立つクリーミーなパスタです。まいたけの香ばしさと生クリームのまろやかさが絶妙なバランスを作り出し、一口食べれば満足感たっぷりの一品に仕上がります。サーモンの旨味がパスタ全体に絡み、ほんのりチーズのコクが加わることで、一層奥深い味わいが楽しめます。
スパゲッティ・ さけ(皮なし)・ 長ねぎ・ まいたけ・ ブイヨン・ 生クリーム・ バター・ パルメザンチーズ(粉)・...
詳しいレシピ・材料を見る
ほうれん草と豚バラの卵炒め
2025年1月17日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの『ほうれん草と豚バラの卵炒め』レシピ・作り方。 ほうれん草と豚バラ肉、卵を使った炒め物は、栄養バランスが良く、簡単に作れるのが魅力です。ほうれん草の鮮やかな緑と卵のふんわり感、豚バラ肉のジューシーさが絶妙に絡み合い、ご飯との相性も抜群です。
ほうれん草・ 豚バラ肉(薄切り)・ 卵・ 水・ 片栗粉・ サラダ油・ おろしにんにく・ (チューブの場合2cm) ...
詳しいレシピ・材料を見る
春菊のゆで餃子
2025年1月16日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『春菊のゆで餃子』のレシピ・作り方。 春菊の爽やかな風味と豚ひき肉の旨みが絶妙にマッチしたヘルシーな一品です。ギョウザの皮で包む手間が楽しさを生み出し、家庭で本格的な味わいが楽しめます。大豆もやしのシャキシャキ感が加わることで、食感にも変化があり、最後に添えるたれとラー油が全体の味を引き締めてくれます。
春菊・ 豚ひき肉・ ギョウザの皮・ 大豆もやし・ ラー油・ しょうゆ・ 酢・ 砂糖・ おろししょうが・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
たらのムニエル 焦がしバターのトマトソース
2025年1月15日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『たらのムニエル 焦がしバターのトマトソース』のレシピ・作り方。 バターの香ばしさとトマトソースの酸味が絶妙にマッチした贅沢な料理です。柔らかいたらの身に、ガーリックパウダーと香ばしく焼かれたバターが染み込むことで、深みのある味わいを楽しめます。
たら(皮なし)・ ガーリックパウダー・ イタリアンパセリ・ トマトソース・ ウスターソース・ レモン・ バター・ 塩...
詳しいレシピ・材料を見る
餅と鶏のみぞれ煮
2025年1月14日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した情報。
鶏もも肉・ 角餅・ まいたけ・ 大根・ 柚子・ 青ねぎ・ 塩・ 黒こしょう・ 片栗粉・ サラダ油・ だし...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!