放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された簾先生のカツオではない!旨みが凝縮『マグロの漬け丼』のレシピ・作り方情報。
まぐろは、醤油、酒、みりんで作った特製の漬けタレに漬け込むと魚の旨味が引き立ちます。おろしわさびと炒りごまがピリッとしたアクセントになります。漬けるだけで簡単に作れるこのレシピは、ちょっとしたコツで出来上がりに大きな違いが出るレシピです。
この記事の目次
マグロの漬け丼
- 覚えておきたい醤油、酒、みりんで作った特製の漬けタレ
- きゅうりと青じそを加えることで、料理に新鮮な風味とシャキシャキした食感をプラス
- あまり味をつけたくない場合は冊のままで漬けると味が入り過ぎない
材料
きはだまぐろ(刺身用) 200g
きゅうり 1本
青じそ 5枚
もみのり 適量
おろしわさび 適量
いりごま(白) 大さじ1
ご飯 適量
塩 小さじ1
<漬け用調味料>
酒 大さじ2
みりん 大さじ2
しょうゆ 大さじ4
作り方
- 準備
きはだまぐろ 1cm厚さのそぎ切り
きゅうり 縦半分に切って種を取り、斜め薄切り
青じそ せん切り - きはだまぐろを<漬け用調味料>に入れ、ラップを密着させて10分漬ける(室温)
あまり味をつけたくない場合は冊のままで漬ける - きゅうりに塩(小1)をもんで5分置く(室温)
- きゅうりを水で洗い、水分を絞る
- 漬けたまぐろをペーパータオルに取り出す
- 器にご飯を盛り、きゅうり・もみのりを散らし、まぐろを並べる
- 漬けタレを少量かけ、青じそ・おろしわさびをのせ、いりごまを散らす
- 5
- 10
- 2
『マグロ』で人気のTVレシピ
DAIGOも台所コラボ包丁
『DAIGOも台所』レシピ本
『DAIGOも台所』の最新レシピ
甘辛豚のガーリックネギライス
2024年11月22日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの初心者でもできる簡単レシピ、『甘辛豚のガーリックネギライス』の作り方。
豚バラ肉(薄切り)・
片栗粉・
にんにく・
万能ねぎ・
ご飯・
塩・
温泉卵・
いりごま(白)・
黒こしょう(粗びき...
詳しいレシピ・材料を見る
豚バラとピーマンの炒めもの
2024年11月21日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『豚バラとピーマンの炒めもの』のレシピ・作り方。
シンプルでありながら家庭的な味わいが楽しめる一品です。豚バラ肉のコクとピーマンの爽やかな風味が、オイスターソースの旨みで絶妙に絡み合い、ごはんのおかずにぴったりです。玉ねぎや長ねぎが加わることで、食感と甘みがプラスされ、より奥深い味わいに。
豚バラ肉(薄切り)・
塩・
ピーマン・
玉ねぎ・
長ねぎ・
サラダ油・
オイスターソース・
しょうゆ・
砂糖...
詳しいレシピ・材料を見る
鶏の味噌漬け
2024年11月20日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、味噌汁以外の味噌の使い方レシピ『鶏の味噌漬け』の作り方。
味噌の豊かな風味と鶏もも肉のジューシーさが楽しめる一品です。柚子こしょうの爽やかな辛みがアクセントになり、食欲をそそります。鶏肉を味噌ダレに漬け込むことで、しっかりと味が染み込み、ご飯との相性も抜群です。
鶏もも肉・
長ねぎ・
みそ・
酒・
みりん・
はちみつ・
柚子こしょう・
サラダ菜・
サラダ油・
...
詳しいレシピ・材料を見る
塩サバのカレーソテー
2024年11月19日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した情報。
スパイシーなカレー粉が塩サバの旨味を引き立て、トマトソースとミックスビーンズが爽やかなアクセントを加える一品です。外はカリッと香ばしく、中はしっとりとした塩サバに、彩り豊かなソースが絶妙にマッチします。
塩さば・
カレー粉・
小麦粉・
バージンオリーブ油・
トマトソース・
ミックスビーンズ・
イタリアンパセリ・
...
詳しいレシピ・材料を見る
海老とニラのスティック春巻
2024年11月19日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『海老とニラのスティック春巻』のレシピ・作り方。
外はパリッと、中はジューシーな食感が楽しめる春巻きです。むきえびのプリッとした食感とにらの風味、玉ねぎの甘みが絶妙にマッチし、一口サイズで食べやすいのが魅力です。山椒塩を添えることで、さっぱりとしたアクセントが加わり、ついつい手が伸びる美味しさに仕上がります。
むきえび・
にら・
玉ねぎ・
春巻きの皮・
塩・
片栗粉・
サラダ油・
花椒粉(ホァジャオフェン)・
塩...
詳しいレシピ・材料を見る
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!