放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された簾達也先生のちょっとしたコツで出来上がりに大きな違いが出る『豆腐となめこの味噌汁』のレシピ・作り方。
今回のDAIGOさんは一番だしと煮干しだしの2種を作り味比べをします。
- 味噌汁に入れる味噌はだしの量の1割が目安
- 味噌はとき伸ばして入れる
この記事の目次
豆腐となめこの味噌汁
材料
豆腐 1/2丁
なめこ 50g
だし 500ml
赤だしみそ 50g
青ねぎ 1本
粉山椒 適量
<一番だし用調味料>
水 1リットル
昆布 20g
かつお節 30g
<煮干しだし用調味料>
水 1リットル
煮干し 40g
昆布 10g
作り方
- 一番だし
①水と昆布を鍋に入れ中火で温める
味見して昆布の味が出ていればOK!
②沸騰直前で昆布を取り出し、差し水で沸騰を抑えた後、かつお節を加える
浮いているかつお節があれば沈め味を見て、「きて」いればOK
③沸騰直前で火を止め、アクを取り除き、ペーパータオルで静かに漉す - 煮干しのだし
①水、煮干し(イワシ)、昆布を鍋に入れ中火にかける
②沸騰したら火を弱めて8分ほど煮る
③アクを取り除いて火を止め、ペーパータオルで静かに漉す。 - 具材の準備
なめこ 水で洗ってザルに上げる
豆腐 1cm角に切る
青ねぎ 小口切り - 鍋に引いただしのうち500mlを温め、赤だしみそをよく溶きのばして加える
- 鍋になめこと豆腐を入れて温ったら器に盛りつける
- 青ねぎをのせて、粉山椒を添える
- 5
- 10
- 2
DAIGOも台所コラボ包丁
『DAIGOも台所』レシピ本
『DAIGOも台所』の最新レシピ

チューリップチキン
2025年4月1日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『チューリップチキン』のレシピ・作り方。
外はカリッと香ばしく焼き上げ、中はジューシーで、甘酸っぱいソースが絶妙に絡みます。骨を抜いて形を整えることで、食べやすさが格段にアップし、パーティーやおもてなし料理にもぴったり。
手羽先・
塩・
こしょう・
小麦粉・
バージンオリーブ油・
おろしにんにく・
はちみつ・
トマトケチャップ・
ウスタ...
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高菜風味の野菜炒め
2025年3月31日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『高菜風味の野菜炒め』のレシピ・作り方。
高菜漬けの風味がアクセントになった野菜炒めは、ご飯がすすむ一品です。豚バラ肉のコクと高菜の塩味、シャキシャキとした野菜の食感が絶妙に調和します。シンプルな調味料で仕上げるため、素材の味をしっかりと楽しめるのもポイントです。
にんじん・
玉ねぎ・
にら・
豚バラ肉(焼肉用)・
サラダ油・
高菜漬け(刻み)・
塩・
砂糖・
こしょう・
しょう...
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チリコンカン
2025年3月28日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『チリコンカン』のレシピ・作り方。
スパイシーなチリパウダーとトマトの酸味が効いた、旨味たっぷりの煮込み料理です。ひき肉と大豆を使うことで、ボリュームがありながらもヘルシーな一品に仕上がります。じっくり煮込むことで、具材の味がしっかりと馴染み、奥深い味わいに。ご飯やパンにもよく合い、作り置きもできるので、忙しい日の食事にもぴったりです。
合いびき肉・
大豆(ドライパック)・
玉ねぎ・
にんじん・
おろしにんにく・
チリパウダー・
トマトの水煮(カットタ...
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牛とじ丼
2025年3月27日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『牛とじ丼』のレシピ・作り方。
やわらかい牛肉と卵のふんわりとした食感が絶妙に絡み合い、甘辛い煮汁がしっかりと染み込んだご飯と相性抜群の一品です。長ねぎの香ばしさやしめじの旨みが加わることで、より深みのある味わいになります。
牛肉(切り落とし)・
長ねぎ・
しめじ・
みつば・
卵・
ご飯・
粉山椒・
サラダ油・
だし・
みりん・...
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おあげ餃子
2025年3月1日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『おあげ餃子』のレシピ・作り方。
外はカリッと香ばしく、中はジューシーな肉だねが詰まっていて、満足感のある味わいに仕上がります。にらとしょうがが効いた豚ひき肉の餡が、油揚げの風味と絶妙にマッチし、しっかりとした食べ応えを楽しめます。特製のにんにくじょうゆダレをつけることで、さらにコク深い味わいに。
油揚げ(すし揚げ)・
豚ひき肉・
にら・
塩・
玉ねぎ・
しょうが(みじん切り)・
サラダ油・
砂糖・
...
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この記事の作者・監修

Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!