放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された『じゃがいもとアスパラのバター炒め』のレシピ・作り方情報。
じゃがいもとアスパラガスの食感、バターとの組み合わせが絶妙です。紹興酒が隠し味で味に深みを増しています。じゃがいもを先に電子レンジで加熱し時短調理します。
この記事の目次
じゃがいもとアスパラのバター炒め
材料
じゃがいも 2個(200g)
アスパラガス 3本
サラダ油 大さじ1
バター 20g
紹興酒 小さじ1
しょうゆ 小さじ2
黒こしょう(粗びき) 小さじ1/3
作り方
- 準備
アスパラガス 下半分の皮をピーラーでむいて根元を切り、1.5cm幅に切る
じゃがいも 皮つきのまま1.5cm角に切って水にさらして水気を切り、耐熱皿に並べてラップをかけ、600Wの電子レンジで3分加熱する - フライパンにサラダ油を熱し、水気を取ったじゃがいもを中火で炒めて水分を飛ばす
- アスパラガスを加えて炒める
- 火を止め、材料を端に寄せてバターを加えて溶かす
- 黒こしょう・紹興酒・しょうゆを入れて強火で軽く焦がし、全体をからめて器に盛る
- 5
- 10
- 2
DAIGOも台所コラボ包丁
『DAIGOも台所』レシピ本
『DAIGOも台所』の最新レシピ

豆乳温麺
2025年11月27日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『豆乳温麺』のレシピ・作り方。
豆乳のやさしいコクとだしの旨味を生かした、体がほっと温まる豆乳温麺のレシピです。みそと練りごまを合わせたスープは、まろやかでありながら後味はすっきりとしていて、朝食や夜食にも食べやすい味わいになります。
しめじ・
しょうが・
かにかまぼこ・
ゆでうどん・
あさつき(小口切り)・
豆乳(調製)・
だし・
みそ・
...
詳しいレシピ・材料を見る

牛ヒレカツ
2025年11月26日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『牛ヒレカツ』のレシピ・作り方。
牛ヒレ肉を厚めにカットしてカラッと揚げた、特別な日にもぴったりの牛ヒレカツのレシピです。やわらかい牛ヒレ肉に塩と黒こしょうでしっかり下味をつけ、マスタードを加えた卵液と生パン粉で包むことで、外はサクッと中はジューシーに仕上がります。
牛ヒレ肉(2cm厚さ)・
溶き卵・
マスタード・
小麦粉・
生パン粉・
とんかつソース・
練りからし・
ベビーリーフ...
詳しいレシピ・材料を見る

春菊とゆで豚のごまソース
2025年11月25日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『春菊とゆで豚のごまソース』のレシピ・作り方。
香りのよい春菊とやわらかなゆで豚を、コクたっぷりのごまソースでいただく一品です。ごま油と塩で下味をつけた春菊と長ねぎに、ゆでた豚肉を合わせることで、野菜のシャキッとした食感と肉のうま味がバランスよく楽しめます。
春菊・
長ねぎ・
豚ロース肉(しゃぶしゃぶ用)・
ごま油・
塩・
砂糖・
トウチージャン・
水・
酢・
しょ...
詳しいレシピ・材料を見る

豚肉と焼き豆腐の粕汁
2025年11月24日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『豚肉と焼き豆腐の粕汁』のレシピ・作り方。
豚バラ肉と焼き豆腐を具材にした粕汁は、寒い季節に体の芯から温まる一杯です。だしに酒かすとみそを合わせることで、コクがありながらもまろやかな味わいに仕上がります。こんにゃくや大根・にんじん・油揚げがたっぷり入るので、これ一椀でおかず代わりになる満足感も魅力です。
豚バラ肉(薄切り)・
焼き豆腐・
こんにゃく・
大根・
にんじん・
油揚げ・
青ねぎ・
だし・
酒かす・
水・
みそ...
詳しいレシピ・材料を見る

マカロニグラタン
2025年11月21日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】山本ゆりさんの初心者レシピで紹介した、レンジ&トースターで『マカロニグラタン』レシピ・作り方。
レンジとトースターだけで手軽に作れるマカロニグラタンです。下ごしらえを最小限にし、耐熱ボウルひとつでホワイトソースまで仕上がるので忙しい日にもぴったりです。短時間で火が通る早ゆでマカロニを使うことで、ゆでる手間を省きながらも芯のないもちっとした食感に仕上がります。
玉ねぎ・
鶏もも肉・
早ゆでマカロニ・
小麦粉・
牛乳・
顆粒コンソメ・
バター・
塩・
こしょう・
ピ...
詳しいレシピ・材料を見る
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!








