放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、『枝豆のとろろ揚げ』のレシピ・作り方です。
枝豆の風味ととろろの滑らかな食感が特徴です。外はサクサク、中はふんわりとした食感が楽しめます。鶏ひき肉を加えることで、ボリュームもあり、かつお節の風味がアクセントとなります。
この記事の目次
枝豆のとろろ揚げ
材料
枝豆(さや入り) 200g
長いも 180g
焼きのり 1枚
鶏ひき肉 100g
かつお節 5g
しょうゆ 小さじ1
片栗粉 大さじ4
塩 適量
揚げ油 適量
<生姜しょうゆ>
おろししょうが 10g
しょうゆ 大さじ3
作り方
- 準備
長いも 皮をむいてすりおろす
焼きのり 10等分に切る
生姜しょうゆ 混ぜておく - 枝豆 塩(小2)をかけて塩もみし、熱湯に約1%の塩を溶かして約3分ゆでる
- 枝豆 冷水に落とし、冷めたら実を取り出す
- ボウルに鶏ひき肉・塩(小1/2)を加えて練り、長いもを少量ずつ加えてよく練る
- かつお節・しょうゆ・枝豆を混ぜ、片栗粉を少しずつ加えて練り合わせる
- 焼きのりにタネをスプーンで1杯程度のせて170度の揚げ油で3分くらい揚げる
- 器に盛りつけ、<生姜しょうゆ>を添える
- 5
- 10
- 1
『枝豆』で人気のTVレシピ
DAIGOも台所コラボ包丁
『DAIGOも台所』レシピ本
『DAIGOも台所』の最新レシピ

アスパラとたこのマリネ
2025年4月28日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『アスパラとたこのマリネ』のレシピ・作り方。
アスパラガスのシャキシャキ感と、たこのプリプリとした食感が楽しめる爽やかなマリネです。レモンの香りとバージンオリーブオイルのコクが絶妙に絡み合い、野菜と魚介の旨みを引き立てます。
アスパラガス・
にんじん・
ゆでだこ(足)・
レモン・
バージンオリーブ油・
塩・
黒こしょう・
...
詳しいレシピ・材料を見る

豆苗とトマトのサラダ
2025年4月25日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの『豆苗とトマトのサラダ』のレシピ・作り方。
豆苗のシャキシャキ感とトマトのジューシーさを活かした、さっぱり風味の和風サラダです。ツナの旨みとごまの香ばしさ、ぽん酢の酸味が絶妙に絡み合い、食欲をそそる一皿に仕上がります。火を使わず簡単に作れるので、忙しい日の副菜やあと一品欲しい時にもぴったり。
豆苗・
トマト・
ツナ缶・
すりごま(白)・
顆粒鶏ガラスープの素・
ぽん酢・
...
詳しいレシピ・材料を見る

鶏のうまだれ蒸し
2025年4月25日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの『鶏のうまだれ蒸し』レシピ・作り方。
鶏もも肉を電子レンジで加熱するだけの簡単調理で、ジューシーな旨みがたっぷり詰まった一品が完成します。たれにはにんにくとしょうがの風味が効いており、鶏肉との相性は抜群。万能ねぎとごまをふりかけることで香ばしさと彩りもアップします。忙しい日でもパパッと作れて、冷めても美味しいのでお弁当にもおすすめです。
鶏もも肉・
塩・
こしょう・
万能ねぎ(小口切り)・
いりごま(白)・
砂糖・
酒・
しょうゆ・
ごま油・
...
詳しいレシピ・材料を見る

納豆のたまごとじ
2025年4月24日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『納豆のたまごとじ』のレシピ・作り方。
豚ひき肉の旨みとしめじの食感、青ねぎの香りが絶妙に絡み合い、やさしい味わいのだしが全体をまとめます。栄養バランスもよく、ご飯との相性も抜群。
納豆・
豚ひき肉・
しめじ・
青ねぎ・
卵・
だし・
塩・
薄口しょうゆ・
塩・
黒こしょう(粗びき)・
サラダ油・...
詳しいレシピ・材料を見る

豆腐とグリンピースの煮込み
2025年4月23日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した情報。
グリンピースの鮮やかな緑と絹豆腐のやさしい口当たりが魅力の一皿です。香ばしい桜えびやしめじの旨みが中華風のスープに溶け込み、春らしさを感じさせるやさしい味わいに仕上がっています。ほんのり香る紹興酒とにんにくの風味が食欲をそそり、ごはんにもぴったりの一品です。
豆腐(絹)・
グリンピース(冷凍)・
しめじ・
桜えび・
長ねぎ・
にんにく(薄切り)・
熱湯・
塩・
サラダ油・
...
詳しいレシピ・材料を見る
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修

Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!