【DAIGOも台所】『太刀魚のさっと煮』のレシピ・作り方を紹介〔ダイゴも台所〕

放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、『太刀魚のさっと煮』のレシピ・作り方です。

パクチーと青ねぎが彩りと香りを添え、にんにくとしょうがが風味を引き立てます。さっと煮込むことで、太刀魚の旨味を閉じ込め、しっかりと味が染み込んだ一品に仕上がります。

太刀魚のさっと煮

材料

たちうお 2切れ(280g)
パクチー 1株(20g)
青ねぎ 2本
にんにく 10g
しょうが 10g
小麦粉 適量
卵 1個
塩 適量
こしょう 適量
ごま油 大さじ1
サラダ油 適量

<煮込み調味料>
砂糖 大さじ1
しょうゆ 大さじ1と1/2
酢 大さじ1
水 大さじ3

作り方
  • 準備
    パクチー 5cm長さに切る
    青ねぎ 斜め細切り
    にんにく 細切り
    しょうが 細切り
    煮込み調味料 合わせておく
  • たちうおは背びれの両側から切り込みを入れて取り除き、両面に7mm幅に中骨に達するまで切り込みを入れ、半分に切る
  • たちうお塩、こしょうをして小麦粉をまぶし、溶き卵をつける
  • 鍋をよく熱してサラダ油(適量)を入れ、たちうお弱火で蓋をして煎り焼く
  • 片面が焼けたら返し、余った卵を加えて煎り焼いて端に寄せる
  • 鍋にごま油を入れ、にんにくしょうがを入れて弱火で炒め、合わせ調味料を加え、煮汁をかけながら中火でからめる
  • 煮汁が半量になったら、青ねぎパクチーを入れて強火で仕上げ、器に盛る
  • 5
  • 10
  • 1

DAIGOも台所コラボ包丁

『DAIGOも台所』レシピ本

『DAIGOも台所』の最新レシピ

甘辛豚のガーリックネギライス
2024年11月22日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの初心者でもできる簡単レシピ、『甘辛豚のガーリックネギライス』の作り方。
豚バラ肉(薄切り)・ 片栗粉・ にんにく・ 万能ねぎ・ ご飯・ 塩・ 温泉卵・ いりごま(白)・ 黒こしょう(粗びき...
詳しいレシピ・材料を見る
豚バラとピーマンの炒めもの
2024年11月21日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『豚バラとピーマンの炒めもの』のレシピ・作り方。 シンプルでありながら家庭的な味わいが楽しめる一品です。豚バラ肉のコクとピーマンの爽やかな風味が、オイスターソースの旨みで絶妙に絡み合い、ごはんのおかずにぴったりです。玉ねぎや長ねぎが加わることで、食感と甘みがプラスされ、より奥深い味わいに。
豚バラ肉(薄切り)・ 塩・ ピーマン・ 玉ねぎ・ 長ねぎ・ サラダ油・ オイスターソース・ しょうゆ・ 砂糖...
詳しいレシピ・材料を見る
鶏の味噌漬け
2024年11月20日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、味噌汁以外の味噌の使い方レシピ『鶏の味噌漬け』の作り方。 味噌の豊かな風味と鶏もも肉のジューシーさが楽しめる一品です。柚子こしょうの爽やかな辛みがアクセントになり、食欲をそそります。鶏肉を味噌ダレに漬け込むことで、しっかりと味が染み込み、ご飯との相性も抜群です。
鶏もも肉・ 長ねぎ・ みそ・ 酒・ みりん・ はちみつ・ 柚子こしょう・ サラダ菜・ サラダ油・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
塩サバのカレーソテー
2024年11月19日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した情報。 スパイシーなカレー粉が塩サバの旨味を引き立て、トマトソースとミックスビーンズが爽やかなアクセントを加える一品です。外はカリッと香ばしく、中はしっとりとした塩サバに、彩り豊かなソースが絶妙にマッチします。
塩さば・ カレー粉・ 小麦粉・ バージンオリーブ油・ トマトソース・ ミックスビーンズ・ イタリアンパセリ・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
海老とニラのスティック春巻
2024年11月19日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『海老とニラのスティック春巻』のレシピ・作り方。 外はパリッと、中はジューシーな食感が楽しめる春巻きです。むきえびのプリッとした食感とにらの風味、玉ねぎの甘みが絶妙にマッチし、一口サイズで食べやすいのが魅力です。山椒塩を添えることで、さっぱりとしたアクセントが加わり、ついつい手が伸びる美味しさに仕上がります。
むきえび・ にら・ 玉ねぎ・ 春巻きの皮・ 塩・ 片栗粉・ サラダ油・ 花椒粉(ホァジャオフェン)・ 塩...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!