【DAIGOも台所】『イタリアンしょうが焼き』のレシピ・作り方を紹介〔ダイゴも台所〕

【DAIGOも台所】『イタリアンしょうが焼き』のレシピ・作り方を紹介〔ダイゴも台所〕

画像はイメージです

放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、『イタリアンしょうが焼き』のレシピ・作り方です。

しょうが焼きにイタリアンのエッセンスを加えた一品です。バジルやバルサミコ酢、白ワインを使用することで、深い風味と豊かな香りが楽しめます。豚肩ロース肉のジューシーさと、ミニトマトの爽やかな酸味が絶妙にマッチし、食欲をそそります。

イタリアンしょうが焼き

材料

豚肩ロース肉(しょうが焼き用) 300g
しょうが 30g
バジル 4枚
ミニトマト 5個
おろしにんにく 小さじ1/3
白ワイン 大さじ1
しょうゆ 小さじ2
バルサミコ酢 大さじ1
キャベツ(せん切り) 適量
塩 適量
黒こしょう(粗びき) 適量
バージンオリーブ油 大さじ1/2

作り方
  • 準備
    しょうが すりおろし
    バジル 1cm幅に切る
    ミニトマト 横半分に切る
  • ボウルにしょうが・おろしにんにく・白ワイン・しょうゆを混ぜ合わせる
  • フライパンにバージンオリーブ油を熱し、豚肩ロース肉の半量を入れ、黒こしょうをして強火で焼いて取り出す
  • 残りの豚肉も同様に焼いて取り出す
  • フライパンの焼き油をペーパータオルでふき取り、豚肩ロース肉を戻し入れ、しょうがの混ぜたものを加えて中火強でアルコール分をとばしながら混ぜる
  • バルサミコ酢を入れて少し煮つめながら豚肉にからめ、ミニトマトバジルを加える
  • 器に豚肩ロース肉を盛り、キャベツのせん切りを添える
  • 5
  • 10
  • 1

『しょうが焼き』で人気のTVレシピ

豚のしょうが焼き肉巻き豆腐のしょうが焼きしょうが焼きハイパーしょうが焼き豚のしょうが焼きしょうが焼き

DAIGOも台所コラボ包丁

『DAIGOも台所』レシピ本

『DAIGOも台所』の最新レシピ

手巻き寿司パーティー
2024年9月16日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、『手巻き寿司パーティー』のレシピ・作り方です。 サーモンコチュジャン風、アボカド生ハム、エビマヨソース、ネギトロの4種類のお手軽手巻きレシピです。
すし飯・ 焼きのり・ まぐろのたたき(ねぎとろ用)・ たくあん(細切り)・ オクラ(ゆでて小口切り)・ だし...
詳しいレシピ・材料を見る
スパイシーチキン
2024年9月13日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、『スパイシーチキン』山本ゆりさんのレシピ・作り方です。 ピリッとした辛さと香ばしい風味が魅力の一品です。手羽先をしっかり漬け込んでから焼き上げることで、外はカリッと中はジューシーに仕上がります。オーブントースターで焼くことにより、手軽に調理できるのもポイントです。
手羽先・ こしょう・ 黒こしょう(粗びき)・ 一味唐辛子・ 砂糖・ 酒・ しょうゆ・ 塩・ こしょう・ おろ...
詳しいレシピ・材料を見る
きのこの煮込み麺
2024年9月12日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、『きのこの煮込み麺』のレシピ・作り方です。
まいたけ・ えのきだけ・ 青ねぎ・ 牛ひき肉・ にんにくみじん切り・ 中華ゆで麺・ 酒・ しょうゆ・ オイスターソー...
詳しいレシピ・材料を見る
チキン南蛮
2024年9月11日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、『チキン南蛮』のレシピ・作り方です。 しっとりとした鶏胸肉とさっぱりとした南蛮酢の相性が抜群の定番料理です。タルタルソースには、きゅうりとゆで卵を使い、さっぱりとした中にもコクのある味わいに仕上がっています。南蛮酢をしっかり吸った鶏肉に、たっぷりのタルタルソースをかけることで、家族みんなで楽しめるボリューム満点の一品です。
鶏胸肉・ きゅうり・ ゆで卵・ マヨネーズ・ 溶き卵・ 小麦粉・ 塩・ こしょう・ サラダ油・ サニーレタス・ トマ...
詳しいレシピ・材料を見る
牛タンの黒胡椒炒め
2024年9月10日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、『牛タンの黒胡椒炒め』のレシピ・作り方です。
牛タン(焼肉用)・ 塩・ 黒こしょう(粗びき)・ セロリ・ パクチー・ 長ねぎ・ にんにく(細切り)・ サラダ油・ ...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!