放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『梅干しと豚肉のトウチー蒸し』のレシピ・作り方。
しっかりとした味付けでご飯との相性抜群の一品です。豚肉はトウチージャンや梅干しのさっぱりとした風味が効いており、アクセントのしょうがが全体をさっぱりとまとめてくれます。じゃがいものホクホクとした食感が料理に優しい味わいをプラスし、見た目にも鮮やかで食欲をそそります。
この記事の目次
梅干しと豚肉のトウチー蒸し
材料
豚肩ロース肉(焼肉用) 250g
じゃがいも 1個
梅干し 2個
しょうが(薄切り) 5g
青ねぎ 1本
片栗粉 大さじ1
<豚肉の下味用調味料>
砂糖 大さじ2
しょうゆ 小さじ1
ごま油 小さじ1
トウチージャン 小さじ2
赤唐辛子(輪切り) 1/2本
作り方
- 準備
豚肩ロース肉 3cm幅に切る
じゃがいもを水でサッと洗う
青ねぎ 3cmの長さに切る
しょうが 薄切り
<豚肉の下味用調味料> 混ぜ合わせる - じゃがいもを耐熱の器に入れてふんわりラップをする
- 600Wの電子レンジで3分加熱
- じゃがいも 皮をむいて2cm角に切る
- 梅干し 種を取り除きボウルに入れる
- 豚肉に片栗粉をまぶす
- 下味用調味料をもみ込んでなじませる
- 青ねぎ・しょうがを加えてさらにもみ込む
- ラップを密着させて30分以上おく
- じゃがいもの水分をふき取り、豚肉を広げてのせる
- 蒸気の上がった蒸し器で7分蒸す
- 5
- 50
- 2
DAIGOも台所コラボ包丁
『DAIGOも台所』レシピ本
『DAIGOも台所』の最新レシピ
甘辛豚のガーリックネギライス
2024年11月22日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの初心者でもできる簡単レシピ、『甘辛豚のガーリックネギライス』の作り方。
豚バラ肉(薄切り)・
片栗粉・
にんにく・
万能ねぎ・
ご飯・
塩・
温泉卵・
いりごま(白)・
黒こしょう(粗びき...
詳しいレシピ・材料を見る
豚バラとピーマンの炒めもの
2024年11月21日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『豚バラとピーマンの炒めもの』のレシピ・作り方。
シンプルでありながら家庭的な味わいが楽しめる一品です。豚バラ肉のコクとピーマンの爽やかな風味が、オイスターソースの旨みで絶妙に絡み合い、ごはんのおかずにぴったりです。玉ねぎや長ねぎが加わることで、食感と甘みがプラスされ、より奥深い味わいに。
豚バラ肉(薄切り)・
塩・
ピーマン・
玉ねぎ・
長ねぎ・
サラダ油・
オイスターソース・
しょうゆ・
砂糖...
詳しいレシピ・材料を見る
鶏の味噌漬け
2024年11月20日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、味噌汁以外の味噌の使い方レシピ『鶏の味噌漬け』の作り方。
味噌の豊かな風味と鶏もも肉のジューシーさが楽しめる一品です。柚子こしょうの爽やかな辛みがアクセントになり、食欲をそそります。鶏肉を味噌ダレに漬け込むことで、しっかりと味が染み込み、ご飯との相性も抜群です。
鶏もも肉・
長ねぎ・
みそ・
酒・
みりん・
はちみつ・
柚子こしょう・
サラダ菜・
サラダ油・
...
詳しいレシピ・材料を見る
塩サバのカレーソテー
2024年11月19日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した情報。
スパイシーなカレー粉が塩サバの旨味を引き立て、トマトソースとミックスビーンズが爽やかなアクセントを加える一品です。外はカリッと香ばしく、中はしっとりとした塩サバに、彩り豊かなソースが絶妙にマッチします。
塩さば・
カレー粉・
小麦粉・
バージンオリーブ油・
トマトソース・
ミックスビーンズ・
イタリアンパセリ・
...
詳しいレシピ・材料を見る
海老とニラのスティック春巻
2024年11月19日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『海老とニラのスティック春巻』のレシピ・作り方。
外はパリッと、中はジューシーな食感が楽しめる春巻きです。むきえびのプリッとした食感とにらの風味、玉ねぎの甘みが絶妙にマッチし、一口サイズで食べやすいのが魅力です。山椒塩を添えることで、さっぱりとしたアクセントが加わり、ついつい手が伸びる美味しさに仕上がります。
むきえび・
にら・
玉ねぎ・
春巻きの皮・
塩・
片栗粉・
サラダ油・
花椒粉(ホァジャオフェン)・
塩...
詳しいレシピ・材料を見る
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!