【DAIGOも台所】『白菜と鱈のクリームスープ』のレシピ・作り方を紹介〔ダイゴも台所〕

この記事のレシピ・ブックマーク画像

放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『白菜と鱈のクリームスープ』のレシピ・作り方。

寒い季節にぴったりな温かい一品です。白菜のやさしい甘みと、鱈のふっくらとした食感が絶妙にマッチします。生クリームを加えることでコクが増し、口当たりもなめらかに仕上がります。じゃがいもを加えることで食べ応えもアップし、満足感のあるスープです。

白菜と鱈のクリームスープ

材料

白菜 200g
じゃがいも 150g
たら 200g
にんにく(みじん切り) 小さじ1/2
バージンオリーブ油 小さじ2
ブイヨン 400ml
塩 小さじ2/3
生クリーム 100ml
片栗粉 適量
こしょう 適量

作り方
  • 準備
    白菜 繊維に逆らって1cm幅、4cm長さに切る
    じゃがいも 3mm幅の半月切り
  • 鍋にオリーブ油にんにくを入れて中火で熱する
  • 泡が出てきたら弱火にして薄く色づくまで炒める
  • 白菜じゃがいもを加え、しんなりするまで炒める
  • ブイヨンを加える
  • 強火にして煮立ったらアクを取り、弱火で10分煮る
  • 生クリームを加えてひと煮立ちさせる
  • たら片栗粉をまぶす
  • たらをスープに加えて弱火で1分火を通す
  • 器に盛り付け、仕上げにこしょうをふる
  • 5
  • 10
  • 1

DAIGOも台所コラボ包丁

『DAIGOも台所』レシピ本

『DAIGOも台所』の最新レシピ

焼き大根と手羽の生姜煮
2024年11月26日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『焼き大根と手羽の生姜煮』のレシピ・作り方。 香ばしく焼き目をつけた大根と手羽中を、生姜が効いた煮汁でじっくり煮込んだ一品です。大根のほくほく感と手羽中のジューシーさが、和風の甘辛い味付けと絶妙に調和します。生姜の香りが全体に広がり、寒い季節に体を温めてくれる優しい味わいです。最後に青ねぎを加えることで彩りも良く、七味唐辛子のピリッとした辛さがアクセントになります。
大根・ 手羽中(半分)・ 青ねぎ・ しょうが・ 七味唐辛子・ サラダ油・ 水・ 酒・ みりん・ 砂糖・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
ささみのパン粉焼き
2024年11月25日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『ささみのパン粉焼き』のレシピ・作り方。 外はサクサク、中はしっとりとした食感が楽しめる一品です。特製の粒マスタードソースは爽やかな酸味と香ばしさが特徴で、みょうがの香りがアクセントになっています。揚げ焼きにすることで、少ない油でも香ばしく仕上がるのでヘルシーです。
ささみ・ 卵・ 水・ 小麦粉・ パン粉・ ベビーリーフ・ 塩・ こしょう・ サラダ油・ みょうが・ 粒マ...
詳しいレシピ・材料を見る
甘辛豚のガーリックネギライス
2024年11月22日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの初心者でもできる簡単レシピ、『甘辛豚のガーリックネギライス』の作り方。
豚バラ肉(薄切り)・ 片栗粉・ にんにく・ 万能ねぎ・ ご飯・ 塩・ 温泉卵・ いりごま(白)・ 黒こしょう(粗びき...
詳しいレシピ・材料を見る
豚バラとピーマンの炒めもの
2024年11月21日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『豚バラとピーマンの炒めもの』のレシピ・作り方。 シンプルでありながら家庭的な味わいが楽しめる一品です。豚バラ肉のコクとピーマンの爽やかな風味が、オイスターソースの旨みで絶妙に絡み合い、ごはんのおかずにぴったりです。玉ねぎや長ねぎが加わることで、食感と甘みがプラスされ、より奥深い味わいに。
豚バラ肉(薄切り)・ 塩・ ピーマン・ 玉ねぎ・ 長ねぎ・ サラダ油・ オイスターソース・ しょうゆ・ 砂糖...
詳しいレシピ・材料を見る
鶏の味噌漬け
2024年11月20日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、味噌汁以外の味噌の使い方レシピ『鶏の味噌漬け』の作り方。 味噌の豊かな風味と鶏もも肉のジューシーさが楽しめる一品です。柚子こしょうの爽やかな辛みがアクセントになり、食欲をそそります。鶏肉を味噌ダレに漬け込むことで、しっかりと味が染み込み、ご飯との相性も抜群です。
鶏もも肉・ 長ねぎ・ みそ・ 酒・ みりん・ はちみつ・ 柚子こしょう・ サラダ菜・ サラダ油・ ...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!