放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した情報。
外はパリッと、中はしっとりとした仕上がりで、梅干しの酸味と青じその香りが絶妙なアクセントになります。しょうがの爽やかな風味が加わり、揚げ物ながらもさっぱりとした後味が特徴です。
外はパリッと、中はしっとりとした仕上がりで、梅干しの酸味と青じその香りが絶妙なアクセントになります。しょうがの爽やかな風味が加わり、揚げ物ながらもさっぱりとした後味が特徴です。
この記事の目次
ししゃもの和風春巻き
材料
ししゃも 12尾
春巻きの皮 6枚
青じそ 12枚
梅干し 2個
しょうが 20g
レモン(くし切り) 2切れ
塩 適量
揚げ油 適量
<のり用調味料>
小麦粉 大さじ1
水 大さじ1
作り方
- 準備
春巻きの皮 半分に切る
青じそ 縦半分に切る
しょうが せん切りにする
梅干し 適当な大きさにちぎる - のり用の小麦粉と水を混ぜておく
- 春巻きの皮に青じそ・梅干し・ししゃも・しょうがを置く
- 皮の3辺にのりをつけて巻き、左右をしっかり押さえる
- 160度の揚げ油に巻いた春巻きを入れ、時々動かしながら4~5分揚げる
- 揚げた春巻きを器に盛り、塩とレモンを添える
- 5
- 10
- 1
『春巻き』で人気のTVレシピ
DAIGOも台所コラボ包丁
『DAIGOも台所』レシピ本
『DAIGOも台所』の最新レシピ

アスパラとたこのマリネ
2025年4月28日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『アスパラとたこのマリネ』のレシピ・作り方。
アスパラガスのシャキシャキ感と、たこのプリプリとした食感が楽しめる爽やかなマリネです。レモンの香りとバージンオリーブオイルのコクが絶妙に絡み合い、野菜と魚介の旨みを引き立てます。
アスパラガス・
にんじん・
ゆでだこ(足)・
レモン・
バージンオリーブ油・
塩・
黒こしょう・
...
詳しいレシピ・材料を見る

豆苗とトマトのサラダ
2025年4月25日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの『豆苗とトマトのサラダ』のレシピ・作り方。
豆苗のシャキシャキ感とトマトのジューシーさを活かした、さっぱり風味の和風サラダです。ツナの旨みとごまの香ばしさ、ぽん酢の酸味が絶妙に絡み合い、食欲をそそる一皿に仕上がります。火を使わず簡単に作れるので、忙しい日の副菜やあと一品欲しい時にもぴったり。
豆苗・
トマト・
ツナ缶・
すりごま(白)・
顆粒鶏ガラスープの素・
ぽん酢・
...
詳しいレシピ・材料を見る

鶏のうまだれ蒸し
2025年4月25日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの『鶏のうまだれ蒸し』レシピ・作り方。
鶏もも肉を電子レンジで加熱するだけの簡単調理で、ジューシーな旨みがたっぷり詰まった一品が完成します。たれにはにんにくとしょうがの風味が効いており、鶏肉との相性は抜群。万能ねぎとごまをふりかけることで香ばしさと彩りもアップします。忙しい日でもパパッと作れて、冷めても美味しいのでお弁当にもおすすめです。
鶏もも肉・
塩・
こしょう・
万能ねぎ(小口切り)・
いりごま(白)・
砂糖・
酒・
しょうゆ・
ごま油・
...
詳しいレシピ・材料を見る

納豆のたまごとじ
2025年4月24日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『納豆のたまごとじ』のレシピ・作り方。
豚ひき肉の旨みとしめじの食感、青ねぎの香りが絶妙に絡み合い、やさしい味わいのだしが全体をまとめます。栄養バランスもよく、ご飯との相性も抜群。
納豆・
豚ひき肉・
しめじ・
青ねぎ・
卵・
だし・
塩・
薄口しょうゆ・
塩・
黒こしょう(粗びき)・
サラダ油・...
詳しいレシピ・材料を見る

豆腐とグリンピースの煮込み
2025年4月23日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した情報。
グリンピースの鮮やかな緑と絹豆腐のやさしい口当たりが魅力の一皿です。香ばしい桜えびやしめじの旨みが中華風のスープに溶け込み、春らしさを感じさせるやさしい味わいに仕上がっています。ほんのり香る紹興酒とにんにくの風味が食欲をそそり、ごはんにもぴったりの一品です。
豆腐(絹)・
グリンピース(冷凍)・
しめじ・
桜えび・
長ねぎ・
にんにく(薄切り)・
熱湯・
塩・
サラダ油・
...
詳しいレシピ・材料を見る
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修

Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!