放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『板わかめと焼きかぶの酢の物』のレシピ・作り方。
k
香ばしい焼きかぶとパリッとした板わかめの食感が楽しい、さっぱりとした酢の物です。合わせ酢には柚子の風味が加わり、爽やかな香りと優しい酸味が全体を引き締めています。焼き色のついたサラダチキンも加わり、ボリューム感のある一品に仕上がります。
この記事の目次
板わかめと焼きかぶの酢の物
材料
板わかめ 10g
かぶ 1個
サラダチキン 1枚(120g)
貝割れ大根 1/4パック
柚子の皮(せん切り) 1/2個分
塩 少量
サラダ油 適量
<合わせ酢>
だし 300ml
酢 大さじ4 2/3
砂糖 大さじ1
薄口しょうゆ 大さじ2
柚子の果汁 小さじ2
作り方
- 準備
かぶ 皮を厚めにむいて8等分のくし形に切る
貝割れ大根 2cm長さに切る - ボウルに合わせ酢を混ぜ合わせる
- フライパンにサラダ油少量を熱する
- かぶを入れて薄く塩をふる
- サラダチキンを加えて中火で焼く
- 焼き色がついたら適当な大きさにさく
- かぶと共に汁に漬ける
- フライパンをふいてサラダ油少量を入れる
- 板わかめをパリッとするまで両面をあぶる
- 板わかめは少量を残して汁に加える
- 貝割れ大根・柚子の皮を入れて混ぜ、器に盛る
- 残りの板わかめを散らして完成
- 5
- 10
- 1
『わかめ』で人気のTVレシピ
DAIGOも台所コラボ包丁
『DAIGOも台所』レシピ本
『DAIGOも台所』の最新レシピ

アスパラとたこのマリネ
2025年4月28日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『アスパラとたこのマリネ』のレシピ・作り方。
アスパラガスのシャキシャキ感と、たこのプリプリとした食感が楽しめる爽やかなマリネです。レモンの香りとバージンオリーブオイルのコクが絶妙に絡み合い、野菜と魚介の旨みを引き立てます。
アスパラガス・
にんじん・
ゆでだこ(足)・
レモン・
バージンオリーブ油・
塩・
黒こしょう・
...
詳しいレシピ・材料を見る

豆苗とトマトのサラダ
2025年4月25日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの『豆苗とトマトのサラダ』のレシピ・作り方。
豆苗のシャキシャキ感とトマトのジューシーさを活かした、さっぱり風味の和風サラダです。ツナの旨みとごまの香ばしさ、ぽん酢の酸味が絶妙に絡み合い、食欲をそそる一皿に仕上がります。火を使わず簡単に作れるので、忙しい日の副菜やあと一品欲しい時にもぴったり。
豆苗・
トマト・
ツナ缶・
すりごま(白)・
顆粒鶏ガラスープの素・
ぽん酢・
...
詳しいレシピ・材料を見る

鶏のうまだれ蒸し
2025年4月25日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの『鶏のうまだれ蒸し』レシピ・作り方。
鶏もも肉を電子レンジで加熱するだけの簡単調理で、ジューシーな旨みがたっぷり詰まった一品が完成します。たれにはにんにくとしょうがの風味が効いており、鶏肉との相性は抜群。万能ねぎとごまをふりかけることで香ばしさと彩りもアップします。忙しい日でもパパッと作れて、冷めても美味しいのでお弁当にもおすすめです。
鶏もも肉・
塩・
こしょう・
万能ねぎ(小口切り)・
いりごま(白)・
砂糖・
酒・
しょうゆ・
ごま油・
...
詳しいレシピ・材料を見る

納豆のたまごとじ
2025年4月24日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『納豆のたまごとじ』のレシピ・作り方。
豚ひき肉の旨みとしめじの食感、青ねぎの香りが絶妙に絡み合い、やさしい味わいのだしが全体をまとめます。栄養バランスもよく、ご飯との相性も抜群。
納豆・
豚ひき肉・
しめじ・
青ねぎ・
卵・
だし・
塩・
薄口しょうゆ・
塩・
黒こしょう(粗びき)・
サラダ油・...
詳しいレシピ・材料を見る

豆腐とグリンピースの煮込み
2025年4月23日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した情報。
グリンピースの鮮やかな緑と絹豆腐のやさしい口当たりが魅力の一皿です。香ばしい桜えびやしめじの旨みが中華風のスープに溶け込み、春らしさを感じさせるやさしい味わいに仕上がっています。ほんのり香る紹興酒とにんにくの風味が食欲をそそり、ごはんにもぴったりの一品です。
豆腐(絹)・
グリンピース(冷凍)・
しめじ・
桜えび・
長ねぎ・
にんにく(薄切り)・
熱湯・
塩・
サラダ油・
...
詳しいレシピ・材料を見る
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修

Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!