放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『豚肉とねぎのトウチー炒め』のレシピ・作り方。
この記事の目次
豚肉とねぎのトウチー炒め
材料
豚バラ肉(薄切り) 200g
セロリ 50g
青ねぎ 3本
トウチージャン 小さじ1 1/2
サラダ油 小さじ1
<豚肉の下味>
塩 小さじ1/3
こしょう 適量
<合わせ調味料>
砂糖 小さじ1/2
片栗粉 小さじ1/4
酒 小さじ2
しょうゆ 小さじ1
ごま油 小さじ1/2
オイスターソース 小さじ1/2
作り方
- 準備
セロリ 2mm幅の斜め薄切りに
青ねぎ 斜め2cm幅に切る - 豚バラ肉 10cm幅に切る
- 豚バラ肉に片面に塩とこしょうで下味をつける
- ボウルに<合わせ調味料>を混ぜ合わせる
- フライパンにサラダ油を熱する
- 豚肉を入れて片面を強火で香ばしく焼く
- 余分な油をふき取る
- セロリ、青ねぎの白い部分、トウチージャンを加える
- 中火でサッと炒める
- 青ねぎの青い部分を加える
- 合わせた調味料をまわし入れ、強火でからめて器に盛る
- 5
- 10
- 1
DAIGOも台所コラボ包丁
『DAIGOも台所』レシピ本
『DAIGOも台所』の最新レシピ
アメリカンショートケーキ
2024年12月23日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『アメリカンショートケーキ』のレシピ・作り方。
いちごの甘酸っぱさと軽やかなホイップクリームが絶妙にマッチする贅沢なデザートです。ホットケーキミックスを使うことで手軽に作れ、ふわっとした生地がフルーツとクリームを引き立てます。ラズベリーソースを加えることで、華やかな見た目と深みのある味わいが楽しめます。
いちご・
生クリーム・
砂糖・
...
詳しいレシピ・材料を見る
ブロッコリーとベーコンのクリームうどん
2024年12月20日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの『ブロッコリーとベーコンのクリームうどん』のレシピ・作り方。
濃厚なクリームソースとベーコンの旨味が冷凍うどんに絡んだ絶品の一品です。ブロッコリーやしめじが入ることで食感のアクセントと彩りが加わり、見た目も鮮やかに仕上がります。バターや牛乳を使ったコク深いクリームソースに、和風だしの素やめんつゆを加えることで和洋折衷の味わいに。
しめじ・
ベーコン(かたまり)・
ブロッコリー・
バター・
小麦粉・
おろしにんにく・
顆粒和風だしの素・
牛乳・
...
詳しいレシピ・材料を見る
こっぺ蟹ご飯
2024年12月19日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『こっぺ蟹ご飯』のレシピ・作り方。
冬の味覚、こっぺ蟹を使った贅沢な炊き込みご飯です。外子や内子の濃厚な味わいと、蟹の身の甘さがたっぷり染み込んだご飯は、一口食べるごとに幸せな気分に。土鍋で炊き上げることで香ばしさが加わり、特別な食事にもぴったりです。しょうがと青ねぎの風味が蟹の旨みを引き立て、食欲をそそる一品に仕上がります。
こっぺ蟹・ゆで(せこ蟹)・
油揚げ・
しょうが・
青ねぎ(小口切り)・
米・
酒・
だし・
みりん・
塩...
詳しいレシピ・材料を見る
さつまいもの中華風きんぴら
2024年12月18日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『さつまいもの中華風きんぴら』のレシピ・作り方。
甘みのあるさつまいもと豚バラ肉の旨みが絶妙に絡み合った一品です。紹興酒や花椒粉など中華風の調味料を使用することで、香り高くスパイシーな味わいが楽しめます。さつまいものほくほくとした食感に豚バラ肉のジューシーさがプラスされ、食べ応えも抜群。ご飯のおかずとしてはもちろん、お酒のおつまみとしてもぴったりです。
さつまいも・
豚バラ肉(焼肉用)・
青ねぎ(小口切り)・
水・
一味唐辛子・
花椒粉・
サラダ油・
紹興酒・...
詳しいレシピ・材料を見る
かきのブルゴーニュ風
2024年12月17日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『かきのブルゴーニュ風』のレシピ・作り方。
香ばしいエスカルゴバターがたっぷりとかきに染み込み、贅沢な味わいを楽しめるフランス風の一品です。殻付きのかきは白ワインで蒸し焼きにすることでふっくらと仕上がり、パン粉が香ばしいアクセントになります。バゲットにかきをのせて味わえば、バターとにんにく、パセリの風味が口いっぱいに広がります。
かき(殻つき)・
白ワイン・
パン粉・
レモン(くし切り)・
バゲット・
バター・
にんにく(みじん切り)・...
詳しいレシピ・材料を見る
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!