【DAIGOも台所】『白菜と残り野菜でキーマカレー』のレシピ・作り方を紹介〔ダイゴも台所〕

この記事のレシピ・ブックマーク画像

放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】初心者でもできる簡単レシピで紹介した、山本ゆりさんの『白菜と残り野菜でキーマカレー』のレシピ・作り方。

初心者でも簡単に作れるこのカレーレシピは、電子レンジを活用して手軽に調理できるのが特徴です。白菜やセロリ、青ねぎなどの野菜がたっぷり入っており、栄養バランスも抜群です。さらに、カレールウやケチャップ、ウスターソースを加えることで、深みのある味わいに仕上がります。

白菜と残り野菜でキーマカレー

材料

白菜 350g(1/6個~1/8個)
セロリ 1本(100g)
青ねぎ 10本(100g)
合いびき肉 200g
水 150ml
カレールウ 4片(約80g)
トマトケチャップ 大さじ1
ウスターソース 大さじ1
おろしにんにく チューブ6cm
おろししょうが チューブ6cm
ご飯 適量

作り方
  • 準備
    白菜 2cm角に切る
    青ねぎ 小口切りにする
    セロリ みじん切りにする
  • 耐熱ボウルに白菜青ねぎセロリ合いびき肉を入れる
  • 両端をあけてラップをかけ、600Wの電子レンジで10分加熱する
  • カレールウトマトケチャップウスターソースを入れる
  • おろしにんにくおろししょうがを加えてよく混ぜる
  • 再び両端をあけてラップをかけ、600Wの電子レンジで5分加熱する
  • とろみが出るまでよく混ぜる
  • 器にご飯を盛り、ルゥをかける
  • 5
  • 10
  • 1

DAIGOも台所コラボ包丁

『DAIGOも台所』レシピ本

『DAIGOも台所』の最新レシピ

ししゃもの和風春巻き
2024年12月25日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した情報。 外はパリッと、中はしっとりとした仕上がりで、梅干しの酸味と青じその香りが絶妙なアクセントになります。しょうがの爽やかな風味が加わり、揚げ物ながらもさっぱりとした後味が特徴です。
ししゃも・ 春巻きの皮・ 青じそ・ 梅干し・ しょうが・ レモン(くし切り)・ 塩・ 揚げ油・ 小麦粉・...
詳しいレシピ・材料を見る
豚肉とねぎのトウチー炒め
2024年12月24日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『豚肉とねぎのトウチー炒め』のレシピ・作り方。
豚バラ肉(薄切り)・ セロリ・ 青ねぎ・ トウチージャン・ サラダ油・ 砂糖・ 片栗粉・ 酒・ しょうゆ...
詳しいレシピ・材料を見る
アメリカンショートケーキ
2024年12月23日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『アメリカンショートケーキ』のレシピ・作り方。 いちごの甘酸っぱさと軽やかなホイップクリームが絶妙にマッチする贅沢なデザートです。ホットケーキミックスを使うことで手軽に作れ、ふわっとした生地がフルーツとクリームを引き立てます。ラズベリーソースを加えることで、華やかな見た目と深みのある味わいが楽しめます。
いちご・ 生クリーム・ 砂糖・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
ブロッコリーとベーコンのクリームうどん
2024年12月20日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの『ブロッコリーとベーコンのクリームうどん』のレシピ・作り方。 濃厚なクリームソースとベーコンの旨味が冷凍うどんに絡んだ絶品の一品です。ブロッコリーやしめじが入ることで食感のアクセントと彩りが加わり、見た目も鮮やかに仕上がります。バターや牛乳を使ったコク深いクリームソースに、和風だしの素やめんつゆを加えることで和洋折衷の味わいに。
しめじ・ ベーコン(かたまり)・ ブロッコリー・ バター・ 小麦粉・ おろしにんにく・ 顆粒和風だしの素・ 牛乳・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
こっぺ蟹ご飯
2024年12月19日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『こっぺ蟹ご飯』のレシピ・作り方。 冬の味覚、こっぺ蟹を使った贅沢な炊き込みご飯です。外子や内子の濃厚な味わいと、蟹の身の甘さがたっぷり染み込んだご飯は、一口食べるごとに幸せな気分に。土鍋で炊き上げることで香ばしさが加わり、特別な食事にもぴったりです。しょうがと青ねぎの風味が蟹の旨みを引き立て、食欲をそそる一品に仕上がります。
こっぺ蟹・ゆで(せこ蟹)・ 油揚げ・ しょうが・ 青ねぎ(小口切り)・ 米・ 酒・ だし・ みりん・ 塩...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!