放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『新じゃがの肉味噌煮』のレシピ・作り方。
新じゃがのホクホク感と、甘辛い肉味噌が絶妙にマッチした煮物レシピです。味噌のコクと鶏ひき肉の旨みがじゃがいもにしっかり染み込み、冷めても美味しく、お弁当にもおすすめです。こんにゃくやいんげんも加わって、栄養バランスの良い一品に仕上がります。
この記事の目次
新じゃがの肉味噌煮
材料
新じゃがいも 300g(10~12個)
水 大さじ2
鶏ひき肉 100g
いんげん 30g
こんにゃく 1/2枚
水溶き片栗粉 適量
サラダ油 大さじ2
<煮汁用調味料>
だし 400ml
みりん 大さじ2
砂糖 大さじ1
しょうゆ 大さじ2
白みそ 20g
赤だし用みそ 30g
作り方
- 準備
新じゃがいも 皮つきのまま洗う - こんにゃく 一口大にちぎる
- いんげん 半分に切る
- 新じゃがいもを耐熱皿に並べ水をふる
- ラップをして600Wの電子レンジで5分間加熱
- 鍋にサラダ油を熱し鶏ひき肉・こんにゃくを炒める(中火)
- 鶏ひき肉に火が通す
- だし・みりん・砂糖・しょうゆ・じゃがいもを入れる
- 白みそ・赤だし用みそを煮汁で溶いて加える
- 落とし蓋をして7分間煮る
- いんげんを加えて2分間煮る
- 具材を器に盛る
- 残った煮汁に水溶き片栗粉を加えとろみをつけてかける
- 5
- 10
- 1
『ジャガイモ』で人気のTVレシピ
DAIGOも台所 おいしい★フライパン
DAIGOも台所コラボ包丁
『DAIGOも台所』レシピ本
『DAIGOも台所』の最新レシピ

白身魚の中華蒸し
2025年4月11日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】初心者でもできる簡単レシピで紹介した、山本ゆりさんの『白身魚の中華蒸し』レシピ・作り方。
ふっくらと蒸した白身魚に、香味野菜と熱々のごま油をじゅっとかけて仕上げる中華風の一品です。しょうゆベースのたれが魚の旨みを引き立て、白髪ねぎや水菜のシャキッとした食感が全体のバランスを整えます。電子レンジで簡単に作れるので、手間をかけずに本格的な味わいを楽しめます。
たい・
長ねぎ・
しょうが・
水菜・
塩・
ごま油・
しょうゆ・
酒・
砂糖・
...
詳しいレシピ・材料を見る

鶏のゆずこしょう蒸し
2025年4月10日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『鶏のゆずこしょう蒸し』のレシピ・作り方。
鶏のゆずこしょう蒸しは、ピリッと香る柚子こしょうとやわらかな鶏胸肉の旨みが絶妙に調和した一品です。スナップえんどうやにんじんなど彩り豊かな野菜が添えられ、見た目にも食欲をそそります。ブイヨンと白ワインで蒸し煮にすることで、しっとりジューシーに仕上がります。
鶏胸肉・
柚子こしょう・
塩・
こしょう・
スナップえんどう・
玉ねぎ・
にんじん・
バージンオリーブ油・
白ワイン...
詳しいレシピ・材料を見る

スナップエンドウと海老の炒めもの
2025年4月9日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『スナップエンドウと海老の炒めもの』のレシピ・作り方。
スナップえんどうのシャキッとした歯ごたえと、ぷりっとしたえびの旨みが絶妙にマッチした炒めものです。下ゆでをしてから炒めることで、素材の食感をしっかり残しつつ、調味料の絡みも良くなります。シンプルながら、香味野菜と中華風の調味料が食欲をそそる一品で、白いご飯のおかずにもぴったりです。
スナップえんどう・
むきえび・
長ねぎ・
しょうが(薄切り)・
サラダ油・
熱湯・
塩・
サラダ油・
...
詳しいレシピ・材料を見る

こんがりチーズハンバーグ
2025年4月8日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した情報。
玉ねぎ・
パン粉・
牛乳・
牛ひき肉・
豚ひき肉・
塩・
こしょう・
ナツメグ・
溶き卵・
トマトソース・
カレー粉...
詳しいレシピ・材料を見る

豚バラうまだれ
2025年4月4日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの『豚バラうまだれ』のレシピ・作り方。
豚バラ肉とキャベツを使った「豚バラうまだれ」は、手軽に作れて満足感もある一品です。キャベツのさっぱりとした甘みと、豚バラのジューシーな旨みを、甘酸っぱい合わせだれがしっかりとまとめてくれます。
豚バラ肉(薄切り)・
キャベツ・
酒・
いりごま(白)・
黒こしょう(粗びき)・
砂糖・
しょうゆ・
酢・
...
詳しいレシピ・材料を見る
[記事公開日]
この記事の作者・監修

Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!