【男子ごはん】鮭フレークで『ポテトサラダ』のレシピ・作り方

放送の【男子ごはん 俺たちの作り置き】で紹介された鮭フレークで『ポテトサラダ』のレシピ・作り方情報をチェック。
番組では鮭フレークを使用した『ブロッコリー炒め』・『焼きめし』・『ピザ』を紹介

鮭フレークで『ポテトサラダ』

材料

鮭フレーク 50g
じゃがいも 2個 (200g)
野沢菜 50g
マヨネーズ 大さじ2
粒マスタード 小さじ2

作り方
  • じゃがいもの皮を剥いて4等分に切り水に5分程さらす
  • じゃがいもは水気をきりボウルに入れる
  • ラップをして600wの電子レンジで6分程加熱する
  • 野沢菜は小口切りにする
  • 野沢菜は汁気を絞る
  • じゃがいもをつぶし、野沢菜と混ぜる
  • 粗熱をとり冷蔵庫に入れて30分程冷ます
  • 鮭フレークを加える
  • 粒マスタード・マヨネーズを加え和える
  • 再度冷蔵庫に入れる
  • 5
  • 20
  • 1

鮭フレーク

材料

甘塩鮭 500g
しょうゆ 大さじ2
酒 大さじ1
みりん 大さじ1

作り方
  • 甘塩鮭を密閉袋に入れる
  • お湯を沸かした鍋に密閉袋を入れ
    火を止め蓋をして30分程おく
    火を止めてゆっくり鮭に火を通すことで
    水分が抜けすぎず脂も浮かないためしっとり仕上がる
  • 鍋から密閉袋を取り出す
  • 密閉袋から鮭を取り出し皮と骨を取り除く
  • 身をほぐす
  • 熱したフライパンに鮭を入れ強火で炒める
    火は入っているので表面の水分を飛ばす程度に炒める
  • 酒・みりん ・しょうゆを加え水分を飛ばすように炒める
  • 5
  • 40
  • 1

『男子ごはん』の最新レシピ

エビやきそば
2024年11月17日放送の【男子ごはん】俺たちの作り置き!第8弾〜照り焼きダレ〜で紹介した、栗原心平さんの『エビやきそば』レシピ・作り方。 甘辛いタレとプリッとしたエビが絶妙に絡む、やみつきになる一品です。焼きそば用蒸し麺を使うことで手軽に作れるのが魅力で、野菜もたっぷり入っているので栄養バランスも良好です。香ばしく炒めたエビの旨みと、照り焼きダレの深いコクが合わさり、ご飯にもぴったりの味わいです。 『照り焼きダレ』のレシピはこちら
照り焼きダレ・ 焼きそば用蒸し麺・ むきエビ・ 小松菜・ もやし・ 玉ねぎ・ にんにく・ 香菜・ サラダ油・ 鶏がら...
詳しいレシピ・材料を見る
きのこきんぴら
2024年11月17日放送の【男子ごはん】俺たちの作り置き!第8弾〜照り焼きダレ〜で紹介した、栗原心平さんの『きのこきんぴら』レシピ・作り方。 香り豊かなきのこと甘辛い照り焼きの味わいが絶妙にマッチした一品です。しめじ、しいたけ、エリンギなどのさまざまなきのこの風味が一皿で楽しめ、ヘルシーながらも満足感があります。 『照り焼きダレ』のレシピはこちら
照り焼きダレ・ しめじ・ しいたけ・ エリンギ・ 赤唐辛子(小口切り)・ ごま油・ かつお節(ソフトパック)・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
かけるだけ鶏の照り焼き
2024年11月17日放送の【男子ごはん】俺たちの作り置き!第8弾〜照り焼きダレ〜で紹介した、栗原心平さんの『鶏の照り焼き』レシピ・作り方。 『照り焼きダレ』のレシピはこちら このレシピは「かけるだけ」で簡単に完成する鶏の照り焼きです。ジューシーな鶏もも肉に、甘辛い照り焼きダレが絡み、食欲をそそる一品です。ししとうを添えることで、彩りも鮮やかになり、食卓が華やかに。
照り焼きダレ・ 鶏もも肉・ ししとう・ 塩・ 黒こしょう・ ししとう・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
照り焼きダレ
2024年11月17日放送の【男子ごはん】俺たちの作り置き!第8弾〜照り焼きダレ〜で紹介した、栗原心平さんの『照り焼きダレ』レシピ・作り方。
みりん・ 酒・ しょうゆ・ 砂糖・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
鶏ときのこのバジル鍋
2024年11月10日放送の【男子ごはん】新感覚鍋メニュー!で紹介した、栗原心平さんの『鶏ときのこのバジル鍋』レシピ・作り方。 ベトナムではポピュラーなレモンバジルのような葉を使った鶏肉鍋のラウガーラーエーをアレンジ。〆は稲庭うどんでいただきます。
鶏もも肉・ バジル・ ひらたけ・ 舞茸・ にんにく・ 鶏がらスープの素 (半練り)・ ヌクマム・ 酒・ レモングラス...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!