放送の【男子ごはん 辛い鍋】で国分太一・栗原心平が紹介した春雨の海苔巻きをカリッと揚げた韓国の屋台めし『心平流キムマリ(春雨の海苔巻き揚げ)』のレシピ・作り方情報。
韓国語でキム=海苔 マリ=巻く
春雨を海苔で巻いて作る天ぷら
韓国語でキム=海苔 マリ=巻く
春雨を海苔で巻いて作る天ぷら
この記事の目次
キムマリ(春雨の海苔巻き揚げ)
材料
焼き海苔 4枚
にんじん 30g
ピーマン 1/2個 (15g)
牛切り落とし肉 70g
しょうゆ 大さじ4
みりん 大さじ1
砂糖 大さじ1.5
ごま油 大さじ 1/2
薄力粉 大さじ1
水 大さじ1
春雨 40g
揚げ油 適量
天ぷら粉 100g
水 160cc
作り方
- 準備
にんじん は皮を剥くにんじんは縦薄切りして細切りにする
ピーマン は縦細切りにする
しょうゆ・砂糖・みりん 混ぜ合わせる - 鍋にお湯を沸かして春雨を入れ4分煮る
春雨はザルにあげ水気をしっかり切って冷ましておく - フライパンを熱してごま油を引く
- 牛切り落とし肉を中強火で炒め、にんじん・ピーマンを加える[
- 牛肉の色が変わったら春雨を加えて炒め合わせる
- タレを加え水分がなくなるまで炒め合わせる
- フライパンから具材を取り出しバットに広げて冷ます
- 薄力粉・水(各大さじ1)を混ぜ合わせる
- 巻きすに焼き海苔を1枚ずつのせ両端を2cm程あけて手前側に具材を1/4量ずつのせる
- 巻きすを押さえながら巻き巻き終わりに水溶き薄力粉を塗る
- 天ぷら粉(100g)・水 (160cc) をよく混ぜ合わせる
- 包丁の刃を少し濡らし海苔巻きを4等分に切る
- 海苔巻きに衣をつけ180℃に熱した揚げ油で中強火で揚げる
- 5
- 20
- 1
『春雨』で人気のTVレシピ
国分太一・栗原心平
『男子ごはん』の最新レシピ
エビやきそば
2024年11月17日放送の【男子ごはん】俺たちの作り置き!第8弾〜照り焼きダレ〜で紹介した、栗原心平さんの『エビやきそば』レシピ・作り方。
甘辛いタレとプリッとしたエビが絶妙に絡む、やみつきになる一品です。焼きそば用蒸し麺を使うことで手軽に作れるのが魅力で、野菜もたっぷり入っているので栄養バランスも良好です。香ばしく炒めたエビの旨みと、照り焼きダレの深いコクが合わさり、ご飯にもぴったりの味わいです。
『照り焼きダレ』のレシピはこちら
照り焼きダレ・
焼きそば用蒸し麺・
むきエビ・
小松菜・
もやし・
玉ねぎ・
にんにく・
香菜・
サラダ油・
鶏がら...
詳しいレシピ・材料を見る
きのこきんぴら
2024年11月17日放送の【男子ごはん】俺たちの作り置き!第8弾〜照り焼きダレ〜で紹介した、栗原心平さんの『きのこきんぴら』レシピ・作り方。
香り豊かなきのこと甘辛い照り焼きの味わいが絶妙にマッチした一品です。しめじ、しいたけ、エリンギなどのさまざまなきのこの風味が一皿で楽しめ、ヘルシーながらも満足感があります。
『照り焼きダレ』のレシピはこちら
照り焼きダレ・
しめじ・
しいたけ・
エリンギ・
赤唐辛子(小口切り)・
ごま油・
かつお節(ソフトパック)・
...
詳しいレシピ・材料を見る
かけるだけ鶏の照り焼き
2024年11月17日放送の【男子ごはん】俺たちの作り置き!第8弾〜照り焼きダレ〜で紹介した、栗原心平さんの『鶏の照り焼き』レシピ・作り方。
『照り焼きダレ』のレシピはこちら
このレシピは「かけるだけ」で簡単に完成する鶏の照り焼きです。ジューシーな鶏もも肉に、甘辛い照り焼きダレが絡み、食欲をそそる一品です。ししとうを添えることで、彩りも鮮やかになり、食卓が華やかに。
照り焼きダレ・
鶏もも肉・
ししとう・
塩・
黒こしょう・
ししとう・
...
詳しいレシピ・材料を見る
照り焼きダレ
2024年11月17日放送の【男子ごはん】俺たちの作り置き!第8弾〜照り焼きダレ〜で紹介した、栗原心平さんの『照り焼きダレ』レシピ・作り方。
みりん・
酒・
しょうゆ・
砂糖・
...
詳しいレシピ・材料を見る
鶏ときのこのバジル鍋
2024年11月10日放送の【男子ごはん】新感覚鍋メニュー!で紹介した、栗原心平さんの『鶏ときのこのバジル鍋』レシピ・作り方。
ベトナムではポピュラーなレモンバジルのような葉を使った鶏肉鍋のラウガーラーエーをアレンジ。〆は稲庭うどんでいただきます。
鶏もも肉・
バジル・
ひらたけ・
舞茸・
にんにく・
鶏がらスープの素 (半練り)・
ヌクマム・
酒・
レモングラス...
詳しいレシピ・材料を見る
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!