【男子ごはん】『タバスコラザニア』栗原心平さんのレシピ・作り方

放送の【男子ごはん 男のロマンシリーズ 〜タバスコ〜】で紹介された、 栗原心平さんの『タバスコラザニア』レシピ・作り方です。

タバスコラザニア

材料

<ミートソース>
タバスコ(赤) 大さじ2
合いびき肉 250g
赤ワイン 50cc
トマトの水煮缶 (ダイスカット) 1缶 (400g)
玉ねぎ 1/4個 (60g)
にんじん 1/4本 (40g)
ピーマン 1個 (30g)
にんにく 1片
塩 小さじ1

<ホワイトソース>
タバスコ(緑) 大さじ1
牛乳 100cc
生クリーム 200cc
玉ねぎ 40g
薄力粉 大さじ1.5
バター 5g
塩 小さじ1/2

ピザチーズ 70g
ラザニア用パスタ 6枚
オリーブ油 適量

作り方
  • 準備
    玉ねぎ みじん切り
    にんじん みじん切り
    ピーマン みじん切り
    にんにく みじん切り
  • 鍋にお湯を沸かしてオリーブ油(適量)を入れる
  • ラザニア用パスタを表示時間より4分程長く茹で、ザルにあげて茹で汁を切り
    オリーブ油(少々)を回しかける
  • ミートソースはフライパンを熱して合いびき肉を入れる
  • 玉ねぎ・にんにくを加え強火で炒める
  • オーブンを250°Cに予熱する
  • 肉の色が変わったらにんじん、ピーマンを加えて中強火で炒める
  • トマトの水煮缶・赤ワイン・赤タバスコを加えて炒め合わせる
  • (小1)を加えて混ぜ、たまに混ぜながら中弱火で10分程煮る
  • ホワイトソース玉ねぎをみじん切りにし、フライパンを熱してバター(5g)を溶かし玉ねぎ強火で炒める
  • 玉ねぎが透き通ってきたら薄力粉(大1.5)を加えて炒める
    野菜と一緒に薄力粉を炒めてから牛乳などの液体を加えるとダマになりにくい
  • 粉っぽさがなくなったら牛乳・生クリームを混ぜながら加える
  • とろみがつくまで中火で煮詰める
  • 緑タバスコ・塩(小1/2)を加えて混ぜ合わせる
  • 耐熱容器にミートソース1/4量、ホワイトソース1/4量、ラザニア2枚を重ねる
  • 同様に2回繰り返す
  • 最後にミートソース、ホワイトソースを重ね、ピザ用チーズをかける
  • 250°Cのオーブンで10分程焼く
  • 5
  • 10
  • 1

『ラザニア』で人気のTVレシピ

超簡単ラザニアラザニアパンプキンラザニアラザニアうどんラザニアギョーザの皮ラザニア大根ラザニア

男子ごはんの本

国分太一・栗原心平

『男子ごはん』の最新レシピ

豚バラと大根の炒め煮
2025年4月27日放送の【男子ごはん】春のリクエストSP①で紹介した、栗原心平さんの『豚バラと大根の炒め煮』レシピ・作り方。 豚バラ内を使った男子中学生が喜ぶごはんがすすむガッツリ飯。
豚バラ肉(かたまり)・ 大根・ 万能ねぎ・ 塩・ 黒こしょう・ にんにく、しょうが : 各1片・ 片栗粉 小さじ1...
詳しいレシピ・材料を見る
インゲンとひき肉のあんかけ丼
2025年4月27日放送の【男子ごはん】春のリクエストSP①で紹介した、栗原心平さんの『インゲンとひき肉のあんかけ丼』レシピ・作り方。
豚ひき肉・ サヤインゲン 冷凍・ かつおだし・ しょうゆ・ 酒・ みりん・ 砂糖・ 片栗粉・ 水・ 温かいごはん・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
生おからのチーズコロッケ
2025年4月20日放送の【男子ごはん】春のリクエストSP①で紹介した情報。
生おから・ 豚ひき肉・ にんにく・ 生クリーム・ ピザ用チーズ・ 塩・ 薄力粉・ 黒こしょう・ 卵・ バター・ パン...
詳しいレシピ・材料を見る
中華スープ
2025年4月13日放送の【男子ごはん】昔懐かしい!昭和のチャーハン&餃子で紹介した、栗原心平さんの『中華スープ』レシピ・作り方。
水・ 鶏がらスープの素(半練り)・ しょうゆ・ 長ねぎ・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
チャーハン(簡単チャーシュー風豚肉)
2025年4月13日放送の【男子ごはん】昔懐かしい!昭和のチャーハン&餃子で紹介した、栗原心平さんの『チャーハン』レシピ・作り方。
かまぼこ・ 長ねぎ・ 卵・ にんにく、しょうが・ 温かいごはん・ サラダ油・ 鶏がらスープの素・ 塩・ 黒こしょう・...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!