放送の【男子ごはん】で紹介された、栗原心平さんのズッキーニと生ハムで相性抜群!生ハムをはさんで揚げるだけ『ズッキーニと生ハムのはさみフライ』のレシピ・作り方です。
ズッキーニはイタリア語で小さいかぼちゃという意味でウリ科かぼちゃに分類される野菜です。
原産地は北アメリカ南部やメキシコ北部と言われており日本では 1980年代以降にイタリア料理をきっかけに流行しました。
この記事の目次
ズッキーニと生ハムのはさみフライ
材料
ズッキーニ 1本 (150g)
生ハム 小5枚(30g)
卵 2個
薄力粉 大さじ5
パン粉 (細かめ) 適量
パルミジャーノ・レッジャーノ 適量
レモン 適量
揚げ油 適量
作り方
- 準備
レモン くし形に切る
ズッキーニ 20等分の輪切りにする - 卵は溶き薄力粉を加えてよく混ぜ合わせる
- 生ハムは2~3等分に切って、半分に折ってズッキーニではさむ
- バッター液に絡めてパン粉をまぶす
- 170°Cに熱した揚げ油に入れて中強火で揚げる
- きつね色になるまで揚げる
- 器に盛ってパルミジャーノ・レッジャーノをすりおろしレモンを添える
- 5
- 10
- 1
男子ごはんの本
国分太一・栗原心平
『男子ごはん』の最新レシピ
![](https://www.activitv.com/contents/wp-content/uploads/zukkini-itame.jpg)
ズッキーニと豚肉のXO醤炒め
2024年6月30日放送の【男子ごはん】で紹介された、栗原心平さんのジューシーな豚肉とズッキーニにとろっとXO醤の『ズッキーニと豚肉のXO醤炒め』のレシピ・作り方です。
ズッキーニ・
豚肩ロース肉 (生姜焼き用)・
塩・
黒こしょう・
にんにく・
酒・
XO醤・
しょうゆ・
ごま油・
...
詳しいレシピ・材料を見る
![](https://www.activitv.com/contents/wp-content/uploads/zucchini-slice.jpg)
ズッキーニとアンチョビのサラダ
2024年6月30日放送の【男子ごはん】で紹介された、栗原心平さんのシャキシャキのズッキーニと濃厚なアンチョビ『ズッキーニとアンチョビのサラダ』のレシピ・作り方です。
ズッキーニは生でも美味しく食べられる夏野菜その食べ方も様々です。薄くスライスしたズッキーニを氷水でしめることで食感が良くなり美味しく仕上がります。
ズッキーニ・
アンチョビ(フィレ)・
にんにく・
オリーブ油・
すし酢・
...
詳しいレシピ・材料を見る
![](https://www.activitv.com/contents/wp-content/uploads/butter-CURRY.jpg)
バターチキンカレー
2024年6月23日放送の【男子ごはん カレー】で紹介された、栗原心平さんのカレー粉を使わない『バターチキンカレー』のレシピ・作り方です。
鶏もも肉・
塩・
玉ねぎ・
にんにく・
バター(有塩)・
トマト水煮缶 (ダイスカット)・
生クリーム・
コリアンダ...
詳しいレシピ・材料を見る
![](https://www.activitv.com/contents/wp-content/uploads/1109_gyoza-fly.jpg)
サモサ
2024年6月23日放送の【男子ごはん カレー】で紹介された、インド定番の揚げ物『サモサ』のレシピ・作り方です。
サモサはスパイスで味付けした具材を小麦粉で作った皮で包み油で揚げたインド料理で、具材もお好みで
じゃがいも・
バター・
コーン缶 (ホール)・
塩・
ガラムマサラ・
クミンパウダー・
コリアンダーパウダー・
餃子...
詳しいレシピ・材料を見る
![](https://www.activitv.com/contents/wp-content/uploads/nira-tama.jpg)
ニラたま丼
2024年6月9日放送の【男子ごはん 梅雨のジメジメをふっ飛ばせ!スタミナ定食】で紹介された、卵とニラで栄養満点&ごはんもすすむ『ニラたま丼』のレシピ・作り方です。
ニラ・
卵・
豚ひき肉・
塩・
ごま油・
にんにく (みじん切り)・
しょうが (みじん切り)・
水・
酒・
砂...
詳しいレシピ・材料を見る
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
![](/contents/wp-content/themes/tv/images/common/activi-tv-ico-1300.jpg)
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!