放送の【男子ごはん】世界のチャーハン&餃子 第3弾 〜トルコ編〜で紹介した、栗原心平さんの『マントゥ風餃子』レシピ・作り方。
ヨーグルトの旨味とトマトソースが相性抜群!マントゥは小麦粉で作った生地に牛や羊のひき肉などの具材を詰めて茹でたトルコの定番家庭料理です。
マントゥ風餃子
材料
餃子の皮 20枚
豚ひき肉 250g
香菜 1〜2枝 (8g)
クミンシード 大さじ1/2
薄力粉 大さじ1/2
にんにく 2片
玉ねぎ 40g
塩 小さじ1/3
黒こしょう 適量
水 適量
<ヨーグルトソース>
プレーンヨーグルト 大さじ3
オリーブ油 大さじ1/2
にんにく 1/4片
塩 小さじ1/5
<トマトソース>
トマトペースト 20g
水 大さじ1.5〜2
オリーブ油 小さじ1
チリペッパー 小さじ1/6
砂糖 小さじ1/3
塩 ひとつまみ
パプリカパウダー 適量
香菜 適量
くし形に切ったレモン お好み
作り方
- 準備
玉ねぎ みじん切りにする
にんにく すりおろしてボウルに入れる
香菜 刻む - ぼい豚ひき肉・香菜・玉ねぎを加える
- 薄力粉・クミンシード・塩・黒こしょうを加えてよく混ぜる
- ヨーグルトソースはプレーンヨーグルトは水気を切ってボウルに入れる
にんにく・をすりおろして加える
オリーブ油・塩を加えてよく混ぜる - トマトソースは小鍋にオリーブ油・トマトペースト・水を入れる
砂糖・チリペッパー・塩を加えて混ぜながら中強火で煮詰め
火を止めておいておく - 餃子の皮のふちに水をつけ、餃子の餡をスプーン1杯分のせる
- 半分に折ってとじる
- 両端を手前にもってきてつける
- 鍋にお湯を沸かして餃子を入れ中強火で5分程茹でる
- ザルにあげて茹で汁を切り器に盛る
- ヨーグルトソー・トマトソースをかける
- 香菜をちらす
- 5
- 10
- 1
『餃子』で人気のTVレシピ
男子ごはんの本
国分太一・栗原心平
『男子ごはん』の最新レシピ
エビやきそば
2024年11月17日放送の【男子ごはん】俺たちの作り置き!第8弾〜照り焼きダレ〜で紹介した、栗原心平さんの『エビやきそば』レシピ・作り方。
甘辛いタレとプリッとしたエビが絶妙に絡む、やみつきになる一品です。焼きそば用蒸し麺を使うことで手軽に作れるのが魅力で、野菜もたっぷり入っているので栄養バランスも良好です。香ばしく炒めたエビの旨みと、照り焼きダレの深いコクが合わさり、ご飯にもぴったりの味わいです。
『照り焼きダレ』のレシピはこちら
照り焼きダレ・
焼きそば用蒸し麺・
むきエビ・
小松菜・
もやし・
玉ねぎ・
にんにく・
香菜・
サラダ油・
鶏がら...
詳しいレシピ・材料を見る
きのこきんぴら
2024年11月17日放送の【男子ごはん】俺たちの作り置き!第8弾〜照り焼きダレ〜で紹介した、栗原心平さんの『きのこきんぴら』レシピ・作り方。
香り豊かなきのこと甘辛い照り焼きの味わいが絶妙にマッチした一品です。しめじ、しいたけ、エリンギなどのさまざまなきのこの風味が一皿で楽しめ、ヘルシーながらも満足感があります。
『照り焼きダレ』のレシピはこちら
照り焼きダレ・
しめじ・
しいたけ・
エリンギ・
赤唐辛子(小口切り)・
ごま油・
かつお節(ソフトパック)・
...
詳しいレシピ・材料を見る
かけるだけ鶏の照り焼き
2024年11月17日放送の【男子ごはん】俺たちの作り置き!第8弾〜照り焼きダレ〜で紹介した、栗原心平さんの『鶏の照り焼き』レシピ・作り方。
『照り焼きダレ』のレシピはこちら
このレシピは「かけるだけ」で簡単に完成する鶏の照り焼きです。ジューシーな鶏もも肉に、甘辛い照り焼きダレが絡み、食欲をそそる一品です。ししとうを添えることで、彩りも鮮やかになり、食卓が華やかに。
照り焼きダレ・
鶏もも肉・
ししとう・
塩・
黒こしょう・
ししとう・
...
詳しいレシピ・材料を見る
照り焼きダレ
2024年11月17日放送の【男子ごはん】俺たちの作り置き!第8弾〜照り焼きダレ〜で紹介した、栗原心平さんの『照り焼きダレ』レシピ・作り方。
みりん・
酒・
しょうゆ・
砂糖・
...
詳しいレシピ・材料を見る
鶏ときのこのバジル鍋
2024年11月10日放送の【男子ごはん】新感覚鍋メニュー!で紹介した、栗原心平さんの『鶏ときのこのバジル鍋』レシピ・作り方。
ベトナムではポピュラーなレモンバジルのような葉を使った鶏肉鍋のラウガーラーエーをアレンジ。〆は稲庭うどんでいただきます。
鶏もも肉・
バジル・
ひらたけ・
舞茸・
にんにく・
鶏がらスープの素 (半練り)・
ヌクマム・
酒・
レモングラス...
詳しいレシピ・材料を見る
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!