【男子ごはん】『鶏ときのこのバジル鍋』栗原心平さんのレシピ・作り方

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放送の【男子ごはん】新感覚鍋メニュー!で紹介した、栗原心平さんの『鶏ときのこのバジル鍋』レシピ・作り方。

ベトナムではポピュラーなレモンバジルのような葉を使った鶏肉鍋のラウガーラーエーをアレンジ。〆は稲庭うどんでいただきます。

鶏ときのこのバジル鍋

材料

鶏もも肉 500g
バジル 2パック
ひらたけ 100g
舞茸 100g
にんにく 2片
鶏がらスープの素 (半練り) 小さじ2
ヌクマム 大さじ1/2
酒 大さじ2
レモングラス 10本
塩 適量
黒こしょう 適量
くし形に切ったライム 適量
水 700cc

<〆の稲庭うどん>
稲庭うどん(茹でたもの) 1玉
フライドオニオン 適量
ヌクマム 適量
黒こしょう 適量
くし形に切ったライム、塩 お好み

作り方
  • 準備
    ひらたけ ほぐす
    舞茸 ほぐす
    鶏もも肉 大きめのひと口大に切り
    バジル 葉をつまむ
  • 鍋に水を入れて火にかける
  • 酒・レモングラスを加える
  • にんにくは半分に切っで加える
  • ヌクマムを加える
  • 鶏がらスープの素を加えて強火にかける
  • 鶏もも肉に(ひとつまみ)・黒こしょう(適量)を振る
  • フライパンに鶏もも肉を皮目を下にして並べて強火で焼く
  • 鍋に鶏肉脂ごと加える
  • 蓋をして強火で5分煮る
  • 食卓で、ひらたけ・舞茸・バジルを加えてひと煮する
  • お皿に塩、黒こしょう(各適量)を盛って具材をつけて食べる
    鶏肉にライムを絞って食べる
  • <〆の稲庭うどん>
    残ったスープに稲庭うどん・フライドオニオンを加える
    ヌクマムを加え
    うどんが煮えて黒こしょうをかけて完成
  • 5
  • 10
  • 1

男子ごはんの本

国分太一・栗原心平

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!