2021年8月3日放送の【news every.『おうちで!本場の韓国料理 スンドゥブチゲ』】で紹介されたレシピ情報をチェックしました。
この記事の目次
スンドゥブチゲ
材料
豚肉 100g
ネギ 20g
タマネギ 30g
絹ごし豆腐 半丁(200~250g)
アサリ 100g
卵 1個
<合わせ調味料>
サラダ油 大さじ1
唐辛子粉 大さじ1~1.5
しょうゆ 大さじ1
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
ニンニク 小さじ1
コチュジャン 小さじ1
アミの塩辛 大さじ1(汁は入れない) ※アミの塩辛がない場合はナンプラー 小さじ2
ごま油 小さじ1
椎茸・エノキ・ネギ・コショウなどお好みで
だし汁 250~280m
韓国基本だし汁
水 2リットル
煮干し 30g(15個)
昆布 10g
長ネギの青い部分 1本分
タマネギ 1個
シメのポックンパの材料
キムチ 50g
玉ねぎ 5g
ごはん 140g
韓国のり 適宜
ゴマ 少々
ごま油 大さじ1
スンドゥブチゲのスープ 大さじ3~4
塩 適宜
作り方
- 韓国基本だし汁の材料をすべて鍋に入れて、沸騰したらやや弱火にして蓋をする。およそ15分間煮て出来上がり
- 準備
豚肉 食べやすい大きさに切る
ネギ 2cmくらいに切る
タマネギ 薄切り - 土鍋に豚肉・タマネギ・ネギ、合わせ調味料を混ぜ合わせ、よくもみ込んで10分おく
コチュジャンがない場合は少量の味噌 - 土鍋を火にかけて、2分半くらい焦げないように混ぜながらいためる。焦げそうになったら出汁を少しずつ足す
- 具が浸かるくらいまで出汁を加えたら強火にし、沸騰したら火を弱めて2分くらい煮込む
- 豆腐をそのままざっくり入れ、温まったらアサリも入れてさらに煮込む。アサリの口が開いたら、弱火にし、アミの塩辛(またはナンプラー)で好みの塩加減に味を調える
包丁はカットしない!
塩加減はアミの塩辛で調整、ナンプラーで可能! - 最後に卵を落とし入れる。黄身にスープをかけながら好みのかたさになったら、ごま油をまわしかけて出来上がり。
かざりに椎茸・エノキやネギなどを加えたり、コショウをふりかけたりしてもOK
<シメのポックンパ>
- フライパンにごま油を入れて熱し、玉ねぎとキムチを入れていためる
- ご飯を入れていためながらスンドゥブチゲのスープをかけ、さらにやや強火でいためる
- 塩を少々入れて好みの味に整える
- フライパンにいため飯を平らにして広げ、中火でおこげを作る
- 出来上がったら、そこに韓国のりをたっぷりかけて、いりごまもかける
- 5
- 20
- 1
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!