【エブリィ】生サバ丼(ごまさば丼) 西新宿『いまがわ食堂』のお店の場所〔every〕

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放送の【news every】自慢の食材は海から山から、産地直送のウマい店で紹介した三浦半島漁港から水揚げされた鮮魚で作る生サバ丼(ごまさば丼)は 西新宿『いまがわ食堂』です。

生サバ丼 新宿西口駅「いまがわ食堂 西新宿店」

『いまがわ食堂 西新宿店』は、2023年7月17日に東京23区内で初めてオープンした、鯖を生で楽しめる海鮮料理専門店です。このお店は、安政4年(1857年)創業の今川商店が運営しており、165年以上の歴史を持つ老舗の味を提供しています。

お店では、三浦半島漁港から直送される新鮮な鯖を使用し、関東では珍しい生の鯖料理を楽しめ、特に、ごまさば丼は、鮮度抜群の鯖を使用し、醤油だれで味付けされた逸品で、多くの来店者に愛されています。

また、マグロのレアカツも人気メニューの一つです。外はサクサク、中はしっとりとした食感が特徴で、マグロの旨味を存分に味わえます。

自家製とろさばの干物焼き定食肉厚アジフライなど、他にも新鮮な魚介を使った多彩なメニューが揃っています。これらの料理は、手間を惜しまず調味料までも全て手作りし、安心安全で栄養バランスの取れた定食として提供されています。


食べログ
  • 醤油だれごまさば丼定食 1298円
  • 三崎まぐろのネギトロ丼 1188円
  • 湘南釜揚げしらす丼 968円
  • 2023年7月オープン
  • 創業165周年を迎える三浦鮮魚卸売会社の直営
  • 『EAT LOCAL 地元の旬を食べるということ』がコンセプト
  • 三浦半島漁港から水揚げされた鮮魚を市場を介さずに直送したサバで作る生サバ丼
  • ランチは10種類
  • 調味料までも全て手づくり
  • ごまさば丼定食は味がついているため、
    ①まずは何もつけずにまずはそのままで
    ②その後、卵黄を崩して卵と一緒にいただく
    ③最後は出汁でお茶漬けに
  • サバは專用の冷凍装置で-30°Cに急速冷凍
    さらに-40Cで48時間以上冷凍するためアニサキスを予防
Retty(レッティ)

いまがわ食堂 西新宿店(西新宿/定食) – Retty

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prtimes.jp

住所 東京都新宿区西新宿7-9-15 ダイカンプラザビズネス清田ビル 2F
電話 03-6304-0710

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!