放送の【news every 家族で守る東京100年食堂】で紹介された、穴子天・そばのお店は『あさだ』です。
穴子天せいろ 浅草橋駅「あさだ」
「江戸蕎麦手打處あさだ」は、1854年(安政元年)に創業された、東京・浅草橋にある老舗の蕎麦屋です。初代の浅田甚右衛門が浅草橋に蕎麦屋を開業し、その歴史が始まりました。もともとは穀物商としてスタートしましたが、後に蕎麦屋に転身しました。
現在は8代目粕谷育功さんがそばを打ち、7代目・父の安孝さんさんが茹で、8代目女将洋子さんが切り盛りしています。
群馬県産の石臼で挽いた自家製粉を使用し、十割蕎麦を提供しています。人気は「せいろ蕎麦」で、石臼挽きの自家製粉を使用し、香り高く、喉越しが良いのが特徴です。
「天ぷら蕎麦」は、サクサクとした天ぷらと香り高い蕎麦の組み合わせが絶妙です。また、「鴨せいろ」は、濃厚な鴨の出汁と蕎麦の風味がマッチして、寒い季節にぴったりの一品です。
- 穴子天せいろは朝〆穴子と野菜二品
- 出汁は本枯扒節・宗田節
- 穴子は豊洲で毎日仕入れている
江戸蕎麦手打處 あさだ(浅草橋・蔵前/そば(蕎麦)) – Retty
[蕎麦好き人気店☆☆]こちらは『江戸蕎麦手打處 あさだ(浅草橋・蔵前/そば(蕎麦))』のお店ページです。実名でのオススメが88件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
ホームページ
住所 | 東京都台東区浅草橋2-29-11 |
---|---|
電話 | 03-3851-5412 |
newsevery
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!