【沸騰ワード10】大泉洋 京都の京赤地鶏のネギ鍋『小鍋屋いさきち』のお店の場所

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放送の【沸騰ワード10】大泉洋・京都ふしぎ発見旅で紹介した、京都の京赤地鶏のネギ鍋のお店は『小鍋屋いさきち』です。

京赤地鶏のネギ鍋 三条京阪駅「小鍋屋いさきち(こなべやいさきち)」

『小鍋屋 いさきち』は、京都市東山区の祇園花見小路近くにひっそりと佇む隠れ家的なお店です。京阪本線の祇園四条駅および三条駅から徒歩4分と、アクセスも良好です。

店内はカウンター7席と小上がり2卓のこぢんまりとした空間で、各カウンター席にはIH調理器が埋め込まれており、一人用の小鍋を自分のペースで楽しむことができます。

一番人気は『鶏と九条ネギの鍋』で京赤地どり・九条ネギなどの地元の食材を→利尻昆布と かつお節から取ったダシでいただくメニューです。

名物のゆばなべは、熟練の職人から仕入れた湯葉と豆乳を使用した一品で、特製の生姜がきいた冷たい出汁につけていただくと、湯葉のやさしい甘みが口いっぱいに広がります。最後にゆばを食べ終えた小鍋ににがりを投入しかき混ぜるとプルプルのおぼろ豆腐にしていただきます。

また、季節の食材を活かした小鍋も豊富に取り揃えており、夏の京都の風物詩であるはもを使った小鍋は、柔らかく弾力のあるはもと出汁の相性が抜群で、あっさりとした味付けが特徴です。

さらに、カウンターの目の前には大鉢に盛られたおばんざいが毎日ずらりと並び、しっとりなめらかな舌触りで柚子がふわっと香るおから(京都では「きらず」とも呼ばれます)も人気の一品です。


食べログ
  • おからのおばんさい 長いまま 500円
  • 若狭ぐじの唐揚げ 1800円
  • 鶏と九条ネギの鍋 2000円
  • ゆば鍋 1800円
  • エレベーター 
  • 大泉洋さんが20年通うお店
  • 1人で食べられる小鍋が名物
  • 若狭ぐじの唐揚げはウロコのまま揚げて食感が豊か
  • ゆば鍋は生姜の特性出汁につけていただきます

小鍋屋 いさきち – 小鍋屋backtopclosefacebookhatebulinemailmapmenumorenextteltwitterreservation_okreservation_requestreservation_ng

祇園エリアの小鍋屋、小鍋屋 いさきちのオフィシャルページです。お店の基本情報やメニュー情報などをご紹介しています。…

住所 京都府京都市東山区祇園花見小路新橋西入巽小路上ル
電話 075-531-8803

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!