【ぐるぐるナインティナイン 佐藤健・丸山桂里奈】オーストラリア料理 ゴチのロケ地 銀座SIX『アイアンバーク グリル&バー』のお店情報を紹介 メニューをチェック #ぐるナイ

2019年8月1日(木)放送の【ぐるぐるナインティナイン ぐるナイゴチ!】で紹介されるお店情報をチェック。

銀座駅「Ironbark Grill & Bar(アイアンバーク グリル&バー)」


食べログ
  • オーストラリア料理のお店

スペシャル食材

  • 岩牡蠣と牛フィレのキルパトリック仕立て 6500円

中島健人

  • ロックロブスターのローストシャンドンソース 11000円
  • 濃厚ラミントン ヌテラソース 1500円

田中圭

  • 牛ほほ肉の赤ワイン煮とマッシュポテトのミートパイ 3400円
  • WAGYUミスジと夏野菜グリル バービーソース
  • ラムチョップ 焼きナスとベジマイトのピュレ添え 6300円
  • シャインマスカットのパフェ

丸山桂里奈

  • カンガルーのローストブルーチーズ ポレンタと共に 5200円
  • ロックロブスターのローストシャンドンソース 11000円
  • エミューの香味焼き ペッパーコーンマスタードソース 4200円
  • 宮崎マンゴーのオージーパブロバ

佐藤健

  • 牛ほほ肉の赤ワイン煮とマッシュポテトのミートパイ 3400円
  • 鮎の塩焼きとパテ ワトルシードパウダー
  • バジルとビーツのパスタ
  • 濃厚ラミントン ヌテラソース 1500円

ノブ

  • 牛ほほ肉の赤ワイン煮とマッシュポテトのミートパイ 3400円
  • オイスターとパルメザンチーズのリゾット トリュフ添え
  • 濃厚ラミントン ヌテラソース 1500円
  • シャインマスカットのパフェ

土屋太鳳

  • ラムチョップ 焼きナスとベジマイトのピュレ添え 6300円
  • 4種類のビーツとキングフィッシュのカルパッチョ
  • ホタテと桃のマリネ フィンガーライム
  • オージービーフといブロスのお茶漬け風 3200円
  • シャインマスカットのパフェ

岡村隆史

  • ワニのフォアグラロール 雲丹のクリームソース 6500円
  • オーシャントラウトのタルタル 梅とパプリカのキャビア添え
  • WAGYUミスジと夏野菜グリル バービーソース
  • オージービーフといブロスのお茶漬け風 3200円
  • シャインマスカットのパフェ

口コミ・予約

レストラン予約[一休.comレストラン]

ソルト グリル アンド タパス バー (Salt grill & tapas bar) – 銀座/モダンオーストラリア料理 [一休.comレストラン]

オーストラリア産の食材やスパイスにこだわり、自由な発想で多様な食文化を取り入れたモダン・オーストラリア料理店。ダイニング、ラウンジ、バー、個室と気分や用途で使い分けができる、異なる雰囲気の3セクションを最大限に活用。ダイニングエリアでは食材そのものの品質や火入れにとことんこだわった、今注目のパスチャーフェッド牛(豆科の草のみを食べて育つ牧草牛)や、和牛と同じように穀物を食べて育つ肉質柔らかな穀物牛、そして仔羊といったオーストラリア産の肉料理を存分にお楽しみいただけます。Ironbark Grill & Bar (アイアンバーク グリル&バー)(旧 Salt grill & tapas bar)の予約は一休.com レストラン。…

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GINZA SIX | GSIX | ギンザ シックス

Ironbark Grill & Bar | GINZA SIX | ギンザ シックスIronbark Grill & Bar – GINZA SIX | GSIX | ギンザ シックス | 銀座シックス

ダイニング、ラウンジ、バー、個室と気分や用途で使い分けができる、異なる雰囲気の3セクションを最大限に活用。ダイニングエリアでは食材そのものの品質や火入れにとことんこだわった、今注目のパスチャーフェッド牛(豆科の草のみを食べて育つ牧草牛)や、和牛と同じように穀物を食べて育つ肉質柔らかな穀物牛、そして子羊といったオーストラリア産の肉料理を存分にお楽しみいただけます。…

ginza6.tokyo

住所 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
電話 03-6264-5402

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!