2019年12月19日(木)放送の【ぐるぐるナインティナイン ぐるナイゴチ!】で紹介される高級フランス料理 飯田橋駅『ソンブルイユ』のお店情報をチェック。
この記事の目次
ゴチ20最終戦のロケ地 飯田橋駅「ソンブルイユ(SOMBREUIL)」
<スペシャルメニュー>
- カダイフを纏った岩マダコとミキュイソースヴェルジュ 8000円
中島健人
- シャラン産 鴨胸肉とフォアグラの塩パイ包み焼き 12600円(予想13000円)
- カダイフを纏った岩マダコとミキュイソースヴェルジュ 8000円
- 黒毛和牛サーロインポシェ コンソメスープとトリュフ
- ル・レクチェ・デクリネゾン 3000円
田中圭
- たらば蟹のグリエとレギュームバトネ スパイス風味のソース 6600円(予想7500円)
- カダイフを纏った岩マダコとミキュイソースヴェルジュ 8000円
- 北海道産 真牡蠣のゼリー寄せ クレソン
- 長崎・対馬のノドグロのポワレとクルトン ソースクルスタッセ 9300円
- フランス産仔羊 ロゼールのクレビネット包み焼き 7000円
- ル・レクチェ・デクリネゾン 3000円
橋本環奈
- 長崎・対馬のノドグロのポワレとクルトン ソースクルスタッセ 9300円(予想9200円)
- カダイフを纏った岩マダコとミキュイソースヴェルジュ 8000円
- ブラックダイヤのパイ包みやき ソーストリュフ 20000円(予想25000円)
加藤浩次
- 野鳥の王様の一羽 アンティエロティ ソースサルミ 18000円(予想16800円)
- かる〜く温めた本鮪の中トロ レギュームアロマット
- ブルターニュ産 オマールブルーのプレッション(蒸し) ソーテルヌの香り 16000円(予想16000円)
- 柚子とマロンのフイユテ ヘーゼルナッツのクルスティヤン
ノブ
- 山口・萩のヴァプールキャビアの入ったソース 12000円(予想8000円)
- かる〜く温めた本鮪の中トロ レギュームアロマット
- シャラン産 鴨胸肉とフォアグラの塩パイ包み焼き 12600円
- 黒毛和牛頰肉の8時間煮 キャロットのピュレと 8000円(予想8000円)
- 柚子とマロンのフイユテ ヘーゼルナッツのクルスティヤン
土屋太鳳
- 野鳥の王様の一羽 アンティエロティ ソースサルミ 18000円(予想12000円)
- ランド産鴨のフォアグラのコンフィ 黒いちじくのチャツネ
- 活・帆立貝とフレッシュトリュフのフィヤンティーヌ
- 地・金目鯛と三種野菜 ナージュ風
- 柚子とマロンのフイユテ ヘーゼルナッツのクルスティヤン
岡村隆史
- 北海道産キンキ鯛の低温キュイムースロン 10000円(予想9000円)
- カダイフを纏った岩マダコとミキュイソースヴェルジュ 8000円
- フレッシュウニのクレーム フヌイユのムース
- かる〜く温めた本鮪の中トロ レギュームアロマット
- 黒毛和牛頰肉の8時間煮 キャロットのピュレと 8000円(予想10000円)
- 柚子とマロンのフイユテ ヘーゼルナッツのクルスティヤン
別室 矢部浩之
- フランス産仔羊 ロゼールのクレビネット包み焼き 7000円(予想9000円)
- ブルターニュ産 オマールブルーのプレッション(蒸し) ソーテルヌの香り 16000円(予想16000円)
- シャラン鴨とフォアグラ 12600円(予想12000円)
- ル・レクチェ・デクリネゾン 3000円(予想3000円)
口コミ・予約
伝統と革新を融合した食の芸術「幸せを味わうレストラン」。歴史と文化の息づく千代田富士見の地。都会の喧騒を通り抜け、ふと現れるフランス風の気品ある一軒家。料理・空間・サービスを五感で味わう「ガストロノミー」の世界を表現する館。かつての名店で2つ星を獲得した若月シェフの伝統と革新を融合した食の芸術と、心地よく躍動感のあるアンサンブルのサービスで皆様をお迎えいたします。大切な時、大切な人へのおもてなし・・・。素敵な時間を忘れられない思い出に。SOMBREUILの予約は一休.com レストラン。…
ホームページ
Restaurant │ 【公式】SOMBREUIL(ソンブルイユ)
〈2017年7月グランドオープン!〉 飯田橋駅から徒歩3分の地にあの正統派スタイルのフランス料理店が復活。ハートの芝生がある120坪のガーデンと110名まで着席できるメインダイニングでこだわりのレストランウェディングを。…
住所 | 東京都千代田区富士見1-8-12 |
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電話 | 03-5212-4121 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!