【ぐるナイ ゴチ22開幕戦】高級フレンチ プロヴァンス料理 渋谷セルリアンタワー『クーカーニョ(COUCAGNO)』のお店情報・メニューをチェック #ぐるぐるナインティナイン

2021年1月21日(木)放送の【ぐるぐるナインティナイン ぐるナイゴチ!22開幕戦】で紹介されるプロヴァンス料理 渋谷『クーカーニョ(COUCAGNO)』のお店情報。

設定金額22000円

高級フレンチ プロヴァンス料理 渋谷駅「タワーズレストラン クーカーニョ(COUCAGNO)」


食べログ
  • ゴチのスペシャルメニューを提供 ~2021年2月28日(日)まで

<スペシャルメニュー>

  • ホンモロコ
    ホンモロコとズワイガニのエスカベッシュ 4200円

1位 増田貴久 23900円

  • アワビの塩釜焼きブールブランソース 8600円
  • オマール海老のヴァプールマンゴーとズッキーニのジュ 6400円
  • 国産はちみつのムースとメレンゲのアクセント
  • プラリネ風味のミルフィーユキャラメルのグラス
  • あまおうのムースヨーグルトのソルベ 3800円

2位 松下洸平 24500円

  • オマール海老のヴァプールマンゴーとズッキーニのジュ 6400円
  • ウニと甲殻類のコンソメジュレ
  • 仔牛ロースのクルート焼き下仁田ネギを添えて 7300円
  • 国産はちみつのムースとメレンゲのアクセント
  • プラリネ風味のミルフィーユキャラメルのグラス

4位 矢部浩之 26300円

  • 鴨のローストカナール・オ・サン 12500円
  • 牛肉のトマト煮込みプロヴァンス風
  • プラリネ風味のミルフィーユキャラメルのグラス
  • あまおうのムースヨーグルトのソルベ 3800円

6位 竹内涼真 32300円

  • 仔鳩と3種のきのこのピティビエ 9200円
  • ホンモロコとズワイガニのエスカベッシュ 4200円
  • ウニと甲殻類のコンソメジュレ
  • オレンジ香るボタン海老のリゾット 8000円
  • 呼子イカのグリエレモンとココナッツの香り

最下位 出川哲朗 43000円

  • メバルのナージュ仕立て パスティス風味 3900円
  • ホンモロコとズワイガニのエスカベッシュ 4200円
  • 牛フィレ肉のロッシーニ風パニス添え 11700円
  • オレンジ香るボタン海老のリゾット 8000円
  • あまおうのムースヨーグルトのソルベ 3800円

3位 ノブ 25300円

  • バニラとレモン香る仔牛のクリーム煮込み 5200円
  • 帆立貝の蒸し焼きコキヤージュソース
  • 牛フィレ肉のロッシーニ風パニス添え 11700円
  • プラリネ風味のミルフィーユキャラメルのグラス

7位 新メンバー 中条あやみ 33100円

  • 仔羊のキャロット包みカレー風味で 5800円
  • ホンモロコとズワイガニのエスカベッシュ 4200円
  • 帆立貝の蒸し焼きコキヤージュソース
  • 牛フィレ肉のロッシーニ風パニス添え 11700円
  • 呼子イカのグリエ レモンとココナッツの香り

5位 岡村隆史 27200円

  • ノドグロのクネル 季節野菜を添えて 12300円
  • ホンモロコとズワイガニのエスカベッシュ 4200円
  • 牛肉のトマト煮込みプロヴァンス風
  • 国産はちみつのムースとメレンゲのアクセント

口コミ・予約

レストラン予約[一休.comレストラン]

タワーズレストラン「クーカーニョ」 (タワーズレストラン クーカーニョ) – セルリアンタワー東急ホテル/洋食/フランス料理 [一休.comレストラン]

非日常空間でシェフが織り成す季節のプロヴァンス料理を。『プロヴァンスの柔らかで上質な空気感』をテーマに、南仏に漂う温かで柔らかな空間の中、総料理長の福田順彦が自ら描く季節のお料理をお楽しみいただけます。大切な方との記念日やビジネスでのご商談のお席まで、さまざまなシーンにあわせた多彩なおもてなしで「忘れえぬ食卓」を演出いたします。タワーズレストラン「クーカーニョ」/セルリアンタワー東急ホテルの予約は一休.com レストラン。…

住所 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル 40F
電話 03-3476-3404

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!