(木)放送の【ぐるぐるナインティナイン】で春風亭一之輔さんがゲストでロケをした冬の味覚 高級和食ゴチのお店は『新宿 なだ万』です。
この記事の目次
高級和食ゴチ「新宿 なだ万」
3位 増田貴久 28100円
- 大帆立 上海蟹餡 7900円
- 鱈場蟹グリル雲丹ソース 11500円
- 香箱蟹身出し 南高梅 美味酢掛け
- 雲丹釜炊きトリュフ
2位 宮野真守 28100円
- 近江牛シャトーブリアンロースト赤万願寺ソース 12100円
- 天然虎河豚焼霜 炙り 柚子釜盛り焼白子ソース
- 名物 すっぽん雑炊
- 抹茶三重奏クレームブリュレ
2位 矢部浩之 31700円
- 松阪牛すき焼仕立て 5800円
- 鱈場蟹グリル雲丹ソース 11500円
- 黒毛和牛ホホ肉八丁味噌煮
- 名物 すっぽん雑炊
- 抹茶三重奏クレームブリュレ
最下位 春風亭一之輔 38100円
- 天然虎河豚白子 胡麻ポン酢 7400円
- 松葉蟹甲羅焼 蟹味噌と共に 14200円
- TOKYO Xとフォアグラの味噌 花山椒添え
- 雲丹釜炊きトリュフ
- マスカルポーネの白いお汁粉苺
1位 見取り図 盛山晋太郎 29800円
- 黒豚角煮 京野菜 6500円
- 鱈場蟹グリル雲丹ソース 11500円
- 比内地鶏つみれ鍋 白湯仕立て
- 黒毛和牛香味焼重
- 黒蜜とココナッツのグラマラッカ あんみつ風
5位 小芝風花 32400円
- 寒鰤のみぞれ鍋 6100円
- 鱈場蟹グリル雲丹ソース 11500円
- 名物 すっぽん雑炊
- 黒毛和牛香味焼重
- 抹茶三重奏クレームブリュレ
- マスカルポーネの白いお汁粉苺
6位 岡村隆史 26100円
- のどぐろ紅瞳西京焼 杉板焼 9700円
- 比内地鶏つみれ鍋 白湯仕立て
- 雲丹釜炊きトリュフ
- 大蛤とはるさめクリームスープ仕立て
- 黒蜜とココナッツのグラマラッカ あんみつ風
メニュー解説
- 大帆立 上海蟹餡
肉厚な大ホタテにカニのうまみが詰まった餡が相性拔群
ぶりっとした食感が特徴の帆立を備長炭で焼き甘みを引き立たせ、わらで焼き香りをまとわせる
鶏スープにシャンハイガニのみそと身を加えとろみをつけた 濃厚な餡 - 天然虎河豚白子 胡麻ポン酢
ふわっとクリーミーな白子と香り高いポン酢が絡み合う
昆布ダシで さっと火を通して白子のうまみを引き立たせる
合わせるのはコクのある餡 - 近江牛シャトーブリアンロースト赤万願寺ソース
近江牛シャトーブリアンの表面を香ばしく焼いて、じっくり 蒸し煮にすることでうまみを閉じ込める
赤万願寺唐辛子・マヨネーズ・かんずりにんにくをミキサーにかけた特製ソース - 寒鰤のみぞれ鍋
身が締まり脂がのった鰤を軽くあぶり レアに仕上げる
その後カツオのダシで煮込むことで脂が溶け出し 濃厚なダシに - 黒豚角煮 京野菜
黒豚のバラ肉を表面を香ばしく焼き上げた後に鹿児島の芋焼酎でおからをのばしたものに漬ける
8時間蒸すことで軟らかく仕上げる
カツオ出汁・酱油・赤ワインでとろっとろに煮つめて仕上げる - 松阪牛すき焼仕立て
とろける松阪牛にトリュフ香るまろやかなソースが絡み合う
三重県産の松阪牛サーロインに赤酒やザラメを合わせた特製の割り下で焼き煮に仕立てる
温泉卵の黄身・トリュフオイル
上品な香りをまとわせたソース - のどぐろ紅瞳西京焼 杉板焼
ノドグロと ほんのりと甘い味噌のうまみが詰まったなだ万伝統の西京焼き
のどぐろは脂ののった『紅瞳』(長崎県対馬産・・とろける食感と甘みが特徴)
特製の合わせ味噌に3日間漬け込んで味を染み込ませる
杉板で包みオーブンで じっくり焼き杉の香りをまとわせる - スペシャルメニュー 鱈場蟹グリル雲丹ソース
くタラバガニの肉厚な身を鉄板で焼いた後蒸し上げ ふっくらと仕上げる
合わせるのは生のムラサキウニと練りウニを玉ねぎ・炒めたエシャロットやマッシュルームに合わせたウニクリームソース
たっぷりの生ウニをのせバーナーで香ばしくあぶる
口コミ・予約
季節の食材と、料理人の洗練された技を心ゆくまで。四季折々の旬の食材を用いた、本格的な懐石料理をはじめ、お気軽にお召しいただけるお昼のお膳など様々な日本料理をご用意しております。皆様のご来店をお待ちしております。新宿 なだ万/ハイアットリージェンシー東京の予約は一休.com レストラン。…
住所 | 東京都新宿区西新宿2-7-2 ハイアット リージェンシー 東京 3F |
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電話 | 03-6304-5211 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!