この記事の目次
最新インド料理ゴチ 銀座駅「SPICE LAB TOKYO」
2位 増田貴久 21400円
- 青森県産シャモロックのトマトマクニーソース 8000円
- シャミーケバブフムスペースト
- カシミールラムケバブ ヨーグルトグレイビーソース
- 黒豚とカレーリーフライス
- チャナダール豆のインド風モンブラン
1位 高橋文哉 19200円
- 京都府産岩牡蠣のポリチャトゥ 3300円
- シャミーケバブフムスペースト
- マグロとマイクロリーフのドクラ
- 黒豚とカレーリーフライス
- チキントックパ
- サンディッシュ ピーチゼリーを添えて
- ラガン・ヌ・カスタード
4位 やす子 22800円
- スパイス香るチキンカレー 4700円
- ヤコウガイのスパイスソテーニルギリカレーソース 6100円
- チキンティッカのインド風パテ
- タマクエのフィッシュカレーケララスタイル
- チキントゥクパ
- 焼きチーズケーキ〜チェナ・ポダ〜
最下位 上戸彩 30600円
- 5種のアリーテッド小さな前菜仕立て 3100円
- ヤコウガイのスパイスソテーニルギリカレーソース 6100円
- オマール海老のプイヤベース
- 白甘鯛の鱗焼き ベンガルマスタードソース
- 黒豚とカレーリーフライス
- 焼きチーズケーキ〜チェナ・ポダ〜
6位 見取り図 盛山晋太郎 23800円
- 伊勢海老のグリルココナッツターメリックソース 9500円
- ヤコウガイのスパイスソテーニルギリカレーソース 6100円
- 黒豚とカレーリーフライス
- チキントックパ
- 焼きチーズケーキ〜チェナ・ポダ〜
3位 小芝風花 22100円
- 自甘鯛の鱗焼きベンガルマスタードソース 7400円
- タンドリーラムチョップ チリクローブソース
- 黒豚とカレーリーフライス
- 焼きチーズケーキ〜チェナ・ポダ〜
- ラガン・ヌ・カスタード
4位 岡村隆史 22800円
- 比内地鶏のチキンコフタ 6700円
- ヤコウガイのスパイスソテーニルギリカレーソース 6100円
- 黒豚とカレーリーフライス
- 焼きチーズケーキ〜チェナ・ポダ〜
- サンディッシュ ピーチゼリーを添えて
- チャナダール豆のインド風モンブラン
メニュー解説
- 甘鯛の鱗焼きベンガルマスタードソース
高知県産白甘鯛を皮目はカリっと身はジューシーに焼き上げる
ターメリック・マスタードソース・玉ねぎなどのベンガルマスタードソース
インドのベンガル地方では人気なマスタードソース
ピリリと刺激的な味わいのマスタードリースがカリカリな白甘鯛のうまみをより一層引き立てる一品です - スパイス香るチキンカレー
比内地鶏にトマト・ターメリックパプリカパウダーなど
お店特製の数種類のスパイス使ったカレー
比内地鶏を入れ カレーのうまみが肉全体に染み渡るまで弱火でコトコト煮込んでいく
ホロホロと軟らかく煮込まれたチキンとスパイス香るカレーが食欲をそそる一品 - 青森県産シャモロックのトマトマクニーソース
青森シャモロックはきめ細かい肉質が特徴のブランドのシャモをヨーグルト・パプリカパウダーでマリネ
300度の高温でジュージーに焼き上げる
トマトバターソースでいただく一品 - 京都府産岩牡蠣のポリチャトゥ
ポリチャトゥはバナナの葉に包み蒸し焼きにする料理
京都府産の岩牡蠣をブラックペッパー・パプリカパウダー・ターメリックでマリネしてソテーする
玉ねぎなどを炒めたマサラと一緒にバナナの葉で包んでオーブンでローストする
スパイスをまとったカキのうまみとほのかなバナナの風味が一度に楽しめるひと品
- 5種のアリーテッド小さな前菜仕立て
毛ガニ・赤玉ねぎ・ブラックペッパーをインドの揚げパンプーリーの上に盛り付ける
カモをペースト状にし両面をさっと焼く
5種類もの前菜はサモサ・ドゥリ・クラブプーリー・大葉チャート・ダックケバブ
インドを代表する 5種類もの前菜が集まった玉手箱のような一皿 - 伊勢海老のグリルココナッツターメリックソース
神奈川県産の伊勢海老をカレーリーフなどのスパイスとグリルしスパイシーに仕上げる
合わせるのはダーメリック・ココナッツミルクの甘い中にも少し辛みの利いたミルキーなソース
プリプリで肉厚な伊勢海老とクリーミーな甘辛いソースか絶妙な一品 - 比内地鶏のチキンコフタ
コフターは肉団子のこと
赤みが強く歯ごたえのあるブランド鶏の比内地鷄を細かくミンチ状にし成形する
サフラン・ヨーグルトなどのソースで絡め、仕上げトリュフをたっぷり
爽やかなソースのうまみが極限まで染み込んだ絕品肉団子 - ヤコウガイのスパイスソテーニルギリカレーソース
ヤコウガイを一口大にカットしブラックペッパー・カレーリーフ・ココナッツオイルなどでマリネしてソテー
ニルギリカレーはココナッツミルク・ほうれん草・ミントなどで煮込んで作るちょっぴり甘いカレー
口コミ・予約
スパイス ラボ トーキョー (SPICE LAB TOKYO) – 銀座/イノベーティブキュージーヌ [一休.comレストラン]
新しい体験“スパイスの魔法” 革新的なモダンインド料理。銀座駅徒歩3分、高層ビル10階にある「SPICE LAB TOKYO」。コンセプトは日本の感性とインド料理の融合「モダンインディアンキュイジーヌ(Modern Indean Cuisine)」です。洗練されたスパイス使いで驚きに溢れるインド料理をラグジュアリーで贅沢な空間でお召し上がりいただきます。ここでしか味わえないスパイスを引き立てる技術と日本の四季を感じる食材をふんだんに使う新しいインド料理「モダンインディアンキュイジーヌ」の世界を日本の皆様にお届けします。
SPICE LAB TOKYOの予約は一休.com レストラン。…
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SPICE LAB TOKYOは、新感覚のスパイス使いでインド料理の概念を覆すモダンインディアンキュイジーヌをスタイリッシュな上質空間で楽しめるレストラン。スパイスを巧みに操り、これまでのインド料理とは全く異なるエレガントでガストロノミックな境地へと昇華させた新しいスタイルのモダンインディアンキュイジーヌを創り上げ、世界中でここ銀座でしか体験できない、とっておきのエクスペリアンスをお届けします。…
住所 | 東京都中央区銀座6-4-3 GICROS GINZA GEMS 10F |
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電話 | 03-6274-6821 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!